『ヤングアニマル』18号より

劇団4ドル50セント 立野沙紀、透明感溢れる美ボディを披露「今回の見どころは“等身大の自分”です!」『ヤングアニマル』登場

Pop'n'Roll 編集部

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2020.09.11
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劇団4ドル50セントの立野沙紀が、本日9月11日(金)発売の『ヤングアニマル』18号のグラビアページに登場した。

立野は自然な笑顔と透明感溢れる健康的美ボディを惜しみもなく披露し、“飾りすぎずナチュラルな自分の姿を残せるよう意識しました”とアピール。

また、自身のお気に入りとして赤いワンピースのカットを挙げ、“大人っぽい衣装と幼さが残る笑顔のギャップが、より「等身大の自分」を引き出せているかなと思う”とコメントした。

立野は同劇団の女性メンバーでは25歳と最年長。その美貌で“史上最も可愛い劇団員”と話題を集め、舞台やドラマのみならず雑誌、バラエティ番組への出演も増加。

さらに、<キューティーハニー>や<左ききのエレン>といった人気原作の舞台化作品への出演も控えており、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。

『ヤングアニマル』18号より
『ヤングアニマル』18号より

立野沙紀 コメント

今回、過去にご一緒したことがあるスタッフさんが多く、いつもは現場で人見知りをしてしまうのですが、最初からとてもアットホームな雰囲気で撮影ができました!

こうやって回を重ねるごとにいろんな方と知り合い“人のつながり”ができて、スタッフさんとも緊張せずいっぱいお話ができるようになり、気持ちにも余裕が出て撮影が楽しくなっていることを実感しています!

今回の見どころは“等身大の自分”です! 25歳の女性は大人なようで、でもまだあどけなさが残っている。そんな飾りすぎずナチュラルな自分の姿を残せるよう意識して撮影に挑みました。

お気に入りは赤いワンピースのカットです! 大人っぽい衣装と幼さが残っている笑顔のギャップが、より“等身大の自分”を引き出せているかなと思うので、ぜひお手に取って見ていただけると嬉しいです!