NEO JAPONISM、自身初となる全国流通アルバム『NEO』『JAPONISM』2タイトル発売決定!

NEO JAPONISM、自身初となる全国流通アルバム『NEO』『JAPONISM』2タイトル発売決定!

NEO JAPONISM、自身初となる全国流通アルバム『NEO』『JAPONISM』2タイトル発売決定!

NEO JAPONISMが、9月14日(水)に自身初となる全国流通アルバム『NEO』、『JAPONISM』の2作品を同時リリースする。

『NEO』は“これを聴けば間違いない”というべき、NEO JAPONISMの人気曲を詰め込んだベストアルバム。グループコンセプトとして掲げる“闘う”を体現したストロングチューン「Fight for the Right」、グループが持つ圧倒的なスケール感を放つ「Signal」、切なく叶わぬ恋を謳った「ゆるゆらオヤシロガール」など、“剛と柔”、“動と静”を緩急自在に操るNEO JAPONISMの幅広い魅力に溢れた楽曲を収録。ライブでお馴染みのSE「NEO START (2020 ver.)」から始まり、エモーショナルで美しいメロディが印象的な「sky」で締めくくるという、ワンマンライブさながらの息つく暇ない構成で送る全18曲。そのうち2019年以前に発表された8曲は再ボーカルレコーディングされ、NEO JAPONISMの現在を表すものに仕上がった。新旧ファンから入門者まで納得の大ボリュームで、これぞ“ネオジャポ”の名刺代わりとなる作品。

『JAPONISM』は、メンバー滝沢ひなの作詞&作曲「幸せなんだ」をはじめ、NEO JAPONISMの新時代を彩る新曲9曲を収録。楽曲制作はNEO JAPONISMサウンドプロデューサー・Saya率いるサウンドクリエイターチーム『A-Spells』に加え、「Buster Buster」「TOMOSHIBI」に続き、BABYMETALやSixTONESの楽曲で知られるMEG(MEGMETAL)プロデュース曲「Resist the fate」を収録。さらに、わーすたの元プロデューサーであり、数多くのアイドル楽曲を手掛ける鈴木まなかによるプロデュース曲「Butterfly Effect」といった、まさに新境地というべき、新たなNEO JAPONISMを感じさせる挑戦的な1枚に仕上がっている。

なお、『NEO』は8月16日(火)0:00、『JAPONISM』は9月初旬にデジタル配信を開始する。

『NEO』
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