汐谷友希出演、ポカリスエット新CM&バックストーリー映像公開!
汐谷友希出演、ポカリスエット新CM&バックストーリー映像公開!
汐谷友希が出演する健康飲料『ポカリスエット』の新CM『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏』篇が、7月24日(金)より放映開始。また、CMに出演する“中高生の今”を切り取った『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏 バックストーリー』も公開された。
2020年4月に、撮影方法を急遽変更し、現役中高生による自撮り映像を1本の動画に編集し放送したCM『ポカリ NEO合唱』は、時代にあった表現方法としてSNSなどを中心に大きな反響を呼んだ。
その続編となる『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏』篇は、春の撮影で会うことができなかったヒロインの汐谷友希と、学生たち計36名がNEO合唱をくり広げるCM。約2mの間隔を開けた碁盤の目状の特設の屋外ステージに36名の中高生が一人ずつ整列し、ダンスとともに、ラップやブラスバンド、DJなどの演奏で合唱を披露する。NEO合唱のキャッチフレーズ“渇きを力に変えてゆく。”を、合唱の躍動感とそれぞれの表情、中高生のリアルな想いが込められた歌詞に乗せて表現している。
また同時公開された『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏 バックストーリー』は、出演者のインタビューをもとに、ヒロインである現役高校生で女優の汐谷と、CMに出演する学生3名の日常を表現したWEBムービー。出演者それぞれがCM撮影に挑む様子をドラマチックに収め、“10代の今”を表現した作品となっている。
汐谷友希 コメント
ーー『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏』篇の撮影を振り返って、いかがでしたか?
汐谷友希:
練習の時は、プレッシャーや恥ずかしさもあって自分の思いをうまく出すことができなかったのですが、本番では素敵なセットに感動して後悔なく歌って踊ることができました。水を浴びるため、体力が消耗しやすかったのですが、35名のみなさんやスタッフさんの元気なパワーやテンションに助けられながら撮影することができました。びしょびしょになりながらも、それもまた楽しくて最高の撮影でした。
ーー家などでは、どのように練習してきたのですか?
汐谷友希:
練習の動画を観て自分の足りないところを確認しながら練習しました。自分をさらけ出せるように、本番のイメージをもって家でも練習しました。フリーダンスの部分はお姉ちゃんと踊って、気に入った部分を合わせました。
ーー同世代のメンバーとの共演はいかがでしたか?
汐谷友希:
同世代のメンバーと共演して、ものすごく刺激を受けました。1人ではできないパワーをもらったり、失敗を恐れず前進することの大切さを改めて感じました。本当にみんなに支えられましたし、ひたむきに取り組む姿がかっこよかったです。
ーー『ポカリ NEO合唱 ボクらの歌』には“今だ!”という歌詞がありますが、汐谷さんが“今(この夏)”挑戦したいことはありますか?
汐谷友希:
今15歳にしかできない等身大の役、例えば制服を着て演じる学園物語などに出てみたいと思っています。プライベートではジムに行きたいです。体力を付けたり、身体のラインを綺麗に保ったり、肌の調子を良くするためにも私も通ってみたいです。
ーー『ポカリ NEO合唱 ボクらの夏』篇で、注目してほしいポイントを教えてください。
汐谷友希:
春のポカリ NEO合唱では、撮影方法が急遽変更となり、共演したみんなに会うことができず残念でした。100%以前と同じように撮影することはできないけれど、こうやって一緒に歌うことができてとても嬉しかったです。同世代のみんなにもNEO合唱に挑戦してもらって一緒に楽しんでほしいです。