最上もが×OKAMOTO’S、新バンド「OKAMOMO’S」結成!?「みなさん人見知りだったのかなと思って、すごく絡みづらかったです（笑）」

最上もが×OKAMOTO’S インタビュー

ーー撮影はいかがでしたか？

最上もが：
撮影楽しかったですね！

ハマ・オカモト：
僕らより長かったですからね。

オカモトコウキ：
朝からね、お疲れ様でした。

最上もが：
長かったですね、2日間にかけて。でもあっという間なくらい本当に朝から晩まで楽しかったです。

オカモトレイジ：
シャボン玉が綺麗でした。

オカモトコウキ：
シャボン玉綺麗だったな。

オカモトショウ：
近々の記憶しかもう持てなくなってしまった人みたい（笑）。

ハマ・オカモト：
飲み物が綺麗でしたね。

オカモトコウキ：
綺麗なことが多かったですね。

オカモトショウ：
花びらもすごかったですし。あと、耳とかがお揃いでつくといいですね。

オカモトコウキ：
チーム感出ますね。

ーー今回共演してみていかがですか？

ハマ・オカモト：
こういうこともあるんだなと思いましたね。

オカモトレイジ：
生きていると色々あるよね。

オカモトコウキ：
フレッシュですね。新しくなんか始まった感じがしますよ、バンドが。

最上もが：
終わってたんですか？（笑）

オカモトコウキ：
終わってましたね、OKAMOTO’Sとしては（笑）。

オカモトレイジ：
枯渇してた。

オカモトコウキ：
枯渇してたんで、ここらへんで新しく。

ハマ・オカモト：
5人目入れようって話はありましたもんね、前々から。

オカモトレイジ：
BRIAN SHINSEKAIか最上もがか。

ーー最上さんのOKAMOTO’Sのみなさんの印象は？

最上もが：
たぶん、みなさん人見知りだったのかなと思って、すごく絡みづらかったです（笑）。

（賛同する一同）

最上もが：
何をしゃべったらいいのか分からなくて。特に2人（ハマ、レイジ）がクールなのかなと思って、話かけちゃいけない感がすごくて。

オカモトレイジ：
そんなことないですよ。

ハマ・オカモト：
すごい話しかけられますよ。普段は。

（笑いに包まれる一同）

最上もが：
だから始まる前もずっと「みんな年下、みんな年下」って呪文をかけながら入ったんですけど、入ってみたら緊張しちゃって上手くしゃべられなくて、今ここにいます（笑）。

OKAMOTO’S：
どうもすみません。

最上もが：
どうもすみませんでした。

ーー今回の楽曲のポイントは？

オカモトショウ：
テンション感というか、温度感が高すぎず低すぎずの、いい具合を狙った感じでしたけど俺的には。どうでした？（コウキに向かって）

オカモトコウキ：
そうですね。特にAメロのところとか難しかったと思うんですけど、すごくいい感じに歌ってもらえて。

オカモトショウ＆コウキ：
よかったです。

最上もが：
ありがとうございます！

ーーハマさん、レイジさんは楽曲を聴いての感想はいかがでしたか？

ハマ・オカモト：
良かったですよね。

オカモトレイジ：
カッコイイなと思ったよね。

ハマ・オカモト：
すごいなと思いました。逆にね、（最上は）どうだったかっていう。

ーー最上さんは楽曲を聴いての感想はいかがでしたか？

最上もが：
すごくメロ（※メロディ）が耳に入ってきやすく、音源いただいた時にずっと口ずさんでいて、たぶん（動画が）流れたら観ている方もすぐ歌いたくなるような感じだったので……。

（オカモトショウが画面に向かって指をさすポーズをとる）

ハマ・オカモト＆最上もが：
どうしたんですか？　ショウさん。

オカモトショウ：
嬉しいなと思って。

オカモトレイジ：
1いいね？

（静かな笑いに包まれる一同）

ハマ・オカモト：
普通こうだろ。（グッドポーズをする）

オカモトレイジ：
遠いなあ、画面が。

ーーOKAMOTO’Sの演奏、パフォーマンスはいかがでしたか？

最上もが：
真剣だな、って思いました。ぼくは楽器とか全然やらないので、セットに入った段階で（OKAMOTO’Sのみなさんは）ずっと何かしらを弾いていたので、本当にみなさん音楽好きなんだなって（思いました）。

ーー最後に、動画を観ているみなさんに一言メッセージをお願いします。

オカモトレイジ：
TikTokでバズってほしいですね。

最上もが：
振り付けの先生も言ってました。この“イチ・ニ・サン”（の振り付け）がバズってほしいって。

（“イチ・ニ・サン”の振りを確認する最上とオカモトショウ）

最上もが：
普段見られないOKAMOTO’Sが見れると思いますので、ぜひみなさん観てください！

オカモトショウ：
見どころは、最上もがさんがやっている“イチ・ニ・サン”のこれですね（振り付けを見せる）。ちょっと俺の手つきは違うかもしれませんが、可愛いです、そこが。

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最上もが 単独インタビュー

ーーピンクを基調とした衣装や“耳”が印象的ですが、身につけてみた感想は？

最上もが：
ソネットのモモちゃん。実はポストペットを小学生くらいの頃すごい使っていたので、リアルモモになれるというのは、すごく嬉しかったです。実際に耳をつけてみて、クマに見えるかなとか、鼻とかも描いていますし、楽しめました。

ーー最上さんはプライベートでも“インドア派”とのことですが、外出自粛中はどのように過ごしていましたか？

最上もが：
普段から外にはあまり出ないので、映画観たり、ゲームしたり、料理したり、寝ていました！

ーー最近おうち時間でハマったことはありますか？

最上もが：
バイオリンを始めました。友達と電話していた時に、友達がバイオリンを練習し始めて、あ！　面白そう！って思って、ぼくも買いました。

ーー新型コロナウイルスの影響を受けて、今後どのような形で活動していきたいと思いますか？

最上もが：
ファンの方と会うイベントを今までもやってきたのですが、そういうのが難しくなってきてしまいました。でも、配信とか映像で何か貢献できたらなとか、SNSで発信する言葉とかもより考えるようにしました。

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