BiSH アイナ＆チッチ、初心者の永野にBiSHの魅力を語る！ 撮り下ろし特番＋貴重なライブ映像一挙放送

スペースシャワーTVプラスが、7月25日に“BiSH DAY”と題し、10時間に及ぶBiSH関連番組を一挙放送。また撮り下ろし特番『THIS IS BiSH』もオンエアする。

アイナ・ジ・エンドとセントチヒロ・チッチが出演する撮り下ろし特別番組『THIS IS BiSH』では、MCに芸人・永野を招き、BiSHの魅力や音楽に対する想いを掘り下げる。また、チッチとアイナが、BiSH初心者の永野にメンバーを紹介。今回スタジオに来られなかったモモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dのキャラクターを、独特なタッチの似顔絵とともに伝える。偏ったプロフィール情報に永野が一抹の不安を覚えるも、シチュエーションに合わせたBiSHのオススメ曲を紹介するコーナーでは、楽曲の幅広さやメンバーの作詞に“すごいな！”と感激するシーンも。

また、 ソロでの音楽活動も活発なアイナとチッチが最近聴いている“ヘビロテ曲”を紹介するコーナーでは、永野とチッチの思わぬ共通点が判明するほか、アイナとチッチそれぞれ異なる音楽の趣向性や根幹に通じ合っている部分なども明らかとなり、今すぐにでも聴いてみたくなる選曲となっている。7月にリリースされる2つのアルバムはもちろん、番組終盤ではアイナとチッチが語るこれからのBiSHのビジョンなど、初めて明かされるトークも展開された。

なお、BiSH DAYでは、撮り下ろし特番のほかに、2018年に豪華アーティスト陣とともにBiSHが出演した音楽イベント＜NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.1＞や、2017年に私立恵比寿中学と対バンし、BiSHがエビ中の「フユコイ」、エビ中がBiSHの「オーケストラ」をカバーして大きな話題を呼んだスペースシャワーTVの音楽イベント＜TOKUFUKU LIVE Connect! Vol.2＞の模様もオンエア。

さらにメンバー選曲やファンリクエストランキングによるMV特集、ライブセレクションなど盛りだくさんの10時間となる。