@桃月なしこ/ゼロイチファミリア

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桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]オフ感溢れるランジェリー姿で国宝級ボディを解放!「本当に激レアな1冊」『ヤングキングBULL』表紙&巻頭登場

桃月なしこが、7月4日(土)に発売された『ヤングキングBULL』(少年画報社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌の表紙を飾るのは、5回目となった桃月。今回は、すべての撮影を桃月の自宅で、iPhoneを使って自身とマネージャーが行なうという非常にレアなものとなった。本記事では、桃月がそんな撮影の裏側について語ったインタビューをお届けする。

桃月なしこ『ヤングキングBULL』アザーカット

――『ヤングキングBULL』の5回目の表紙&巻頭グラビ出演おめでとうございます。

桃月なしこ:
ありがとうございます! 『ヤングキングBULL』さんには本当にお世話になっております。初めて表紙を飾らせていただいた時には『真・一騎当千』のコスプレをさせていただき、2〜4回目の表紙・巻頭では桃月三姉妹と題して長女・次女・三女をコンセプトに撮っていただき、そして5回目の今回は、撮影の時期が外出自粛中ということもあり、なんと自宅撮影ということで! 本当にさまざまなシチュエーションを企画していただいててすごいな!と思ってます。

――今回の写真は、すべて自宅で撮影したそうですね。

桃月なしこ:
そうなんです! リアルに2年半前くらいから住んでる自宅で撮影しました! ソーシャルディスタンスを保ちながらマネージャーさんやスタイリストさんにも手伝ってもらい撮影したのですが、まー何分家が狭くて人を家に呼ぶのがまず恥ずかしかったです……(笑)。普段の雑誌の撮影はヘアメイクさんがいるのですが、今回はヘアメイクさんがおらず、まさかのセルフメイクでの撮影でした。あまりヘアアレンジが得意じゃないので、髪の毛巻くのも精一杯なのですが、どうでしたか? セルフメイクで表紙を飾れるだなんて滅多にないことだと思うので、自宅撮影というだけでもレアなのに加えて、セルフメイクというレアさもあるので、レアとレアで本当に激レアな1冊になってると思います!(笑) 普段自分のカメラで撮る時アプリで加工しているのですが、今回はすべて無加工で撮ったので何が盛れてるのかもわからなくて、とても不安でした。でも、出来栄えを見たらめちゃくちゃよくて、編集さんすごい…!ってなりました。

――撮影中のエピソードなどありましたら教えてください。

桃月なしこ:
実は弟が上京しまして、もう少し広い部屋に弟と暮らすために引っ越しを考えていたので、部屋には荷造りされし段ボールがたくさん積まれてて……(笑)。撮影は段ボールが写らない場所で撮らないといけなかったので、とっても撮影場所を選びました。あとは弟の歯ブラシとかも普通に置いてあるので、このまま撮って知らない人が見たら……匂わせになってしまうと思って、弟の痕跡を消しました(笑)。そんな楽しい撮影でできた1冊です!

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