清水あいり[インタビュー]初VR作品で築いた“リアル感”「本当に私の彼氏になったらこうなんだろうなって」

清水あいり[インタビュー]初VR作品で築いた“リアル感”「本当に私の彼氏になったらこうなんだろうなって」

清水あいり[インタビュー]初VR作品で築いた“リアル感”「本当に私の彼氏になったらこうなんだろうなって」清水あいりVR作品『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』、『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』リリースインタビュー

グラビアアイドルの枠を超え、“関西弁あいうえお”や“童貞を殺す空手”といったパフォーマンスでテレビのバラエティ番組でも活躍している清水あいりが、VR作品2作品がPICMO VRで見放題配信が開始。彼女の内なるエロティシズムとユーモアをリアルに表現した『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』、『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』という2タイトルの話を中心に、近況について聞いた。

取材・文:山本奈緒
撮影:曽我美芽

やりたい放題やらせてもらえました(笑)

――清水さんのVR作品2タイトルが6月末にPICMO VRで見放題配信開始されました。これまでDVDでの映像作品はたくさん出されていますが、どういうところに違いがありましたか?

清水あいり:
DVDの場合は画面を通して“観てね”っていう感じだと思うんですけど、VRは“ここにいるよ”っていうアピールをするようなもので、同じ映像でもスタンス的には全然違うなって思いました。観ている人のそばにいるような雰囲気を出すために、声のトーンや空気感が変わったり。それが面白かったです。

――ご自身の前にカメラが置いてあって、それらに対して話しかけたり、近づいたりして撮影したそうですね?

清水あいり:
はい、そうです。

――普段の撮影との違いに戸惑いはなかったですか?

清水あいり:
VRは基本的に1発撮りが多いんですけど、今回の撮影に関しては、設定だけがあって、“発言とかは自由にしていいよ”って言われていたんです。それってある意味チャンスだなと思って、やりたい放題やらせてもらえました(笑)。

――台本はなかった?

清水あいり:
なかったです。ある程度のシチュエーションの設定だけあって。私が“失敗しちゃった!”って言わない限り(カメラは)止まらないからけっこう暴走したので、セクシーになりすぎちゃったかな(笑)。

――だからこそ、よりリアルになったという部分は?

清水あいり:
そうですね。リアルに撮れていると思うし、私の素のままが映っているような感じになりました。

――では、作品ごとに聞かせてください。『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』では、タイトルどおりいろいろな先生に扮していますね。

清水あいり:
はい。ジムの先生、水泳の先生、保健室の先生になりました。その中で、“保健室の先生だけはどうしてもやりたい!”って言って、無理やり入れてもらったんです。私が中学生の時の保健室の先生が、すごく面白い大阪のおばちゃんみたいな先生だったんですね。漫画とかだと、よくセクシーな先生が出てきますが、“現実はそうじゃないんだな~”と思っていて。でも私としては、そういう漫画の世界のような先生に、ある意味強い憧れがあったんです。それが今回実現できたので、”ありがとうございます!”という感じです(笑)。

――保健室の先生にそんな強い思い入れが(笑)。

清水あいり:
そもそも設定として、先生や教師っていうのが好きなんです。いけない関係みたいなシチュエーションがすごく好きなので、今回いろいろできてよかったですね。

――先生ごとにキャラクターを考えたりしましたか?

清水あいり:
保健室の先生は、“先生感”があるというか、大人の女性が誘惑してくるみたいな。水泳の先生に関しては、ちょっと頼りない、それこそ自分に近いキャラで、”本当に教えられるの?”っていう感じの先生です。お手本を見せている時にふらついて、その拍子にキスしちゃったりとか(笑)。ジムの先生は、実際にストレッチしたりしていい運動になりましたね。ハァハァいって、汗だくになって。それもVRだと、そばで実際にやっているように見えるから、あざとい感も出ないというか、本当にリアルに撮ってもらえましたね。

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