AKB48、オサレカンパニープロデュース15周年記念オフィシャルグッズ第3弾はVIVIFY！「季節問わず常に身につけてもらえるグッズを」

AKB48が、株式会社オサレカンパニーのデザインプロデュースによる15周年記念オフィシャルグッズ第3弾を販売する。

AKB48の15周年記念企画第3弾となる今回は、6月26日（金）より『VIVIFY（ビビファイ）』とのコラボレーションアイテムとして、「AKB48 15th anniversary チャーム付きブレスレット」を販売する。

今回、アンバサダーには、AKB48の各チームから5人を起用。TeamAより田口愛佳、TeamKより武藤小麟、TeamBより谷口めぐ、Team4より浅井七海、Team8より大西桃香がそれぞれのアイテムのモデルを担当している。

同商品はチーム別にビーズカラーを変えた5色展開。グラスビーズやメタルビーズを配し蝋引きコードでまとめ、チーム別のビーズカラーをアクセントにしながら全体的には落ち着いたアンティーク調の雰囲気に仕上がった。スライドすることで長さの調整が可能なため、ブレスレットとしてもアンクレットとしても使うことができる。

また、コラボレーションオリジナルのWネームボックスにて届けられる。

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※サイトオープンは、6月26日（金）12:00を予定。

オサレカンパニー クリエイティブディレクター茅野しのぶ コメント

VIVIFYの今回のデザインのポイントや特に拘った点、ブレスレットというアイテムを選んだ理由について

茅野しのぶ：
まず、1番拘ったのは日常性です。1つでも成立するけど、ほかのアクセサリーと重ねても楽しめるという使い勝手のよさを意識しました。そして中央のシルバーのモチーフもよく見ると文字が。シルバーの良さと彫ることで引き立つ様なデザインになっています。VIVIFYさんといえば、のピアスとかも最初考えたのですがそれだと人を選んでしまうので（ピアスの穴の有無）、季節問わず常に身につけてもらえるグッズを作りたかったですし、ブレスレットがいいのではないかと選びました。

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