ドラマ『M 愛すべき人がいて』登場ユニット『AXELS』、楽曲がよいと話題に「爆売れしてほしい」

ドラマ『M 愛すべき人がいて』登場ユニット『AXELS』、楽曲がよいと話題に「爆売れしてほしい」

ドラマ『M 愛すべき人がいて』登場ユニット『AXELS』、楽曲がよいと話題に「爆売れしてほしい」

テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』内に登場するユニット『AXELS』(アクセルズ)の楽曲が話題になっている。

『AXELS』は、アユ&マサと反目する社長の大浜が、アユに対抗するために送り込んだ、女優の久保田紗友(玉木理沙役)、傳彩夏(西谷真理役)らが演ずるドラマ内のライバルユニット。

わざわざデビュー日をアユと同じにしたり、プロモーションの邪魔をするなど、執拗な妨害を続ける。

同ドラマのために書き下ろされたAXELSの「City Light Wings」という楽曲にも注目が集まっていて、SNS上には、
「AXELSが歌っていた曲、いい!」
「AXELSのパフォーマンス、キター!」
「爆売れしてほしい」

など、評価する声が上がっている。

「City Light Wings」は、『M 愛すべき人がいて』のサウンドトラックのDISC-2に収録。

なお、このサウンドトラックには、浜崎あゆみの主題歌「M」や、挿入歌「CAN'T STOP THIS!!」をはじめ、姫野礼香のテーマなど劇中の印象的なシーンを演出するさまざまな楽曲や、USG、OTF、冴木真希といった架空のアーティストの楽曲、マサがデモテープを聴くシーンのために90年代当時の音楽シーンをイメージして実際に書き下ろされた5曲のデモ音源も収められている。

また、初回限定盤には、アユ(安斉かれん)、マサ(三浦翔平)、流川翔(白濱亜嵐)、姫野礼香(田中みな実)の姿を収めた40ページの写真集が付属されている。

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