真島なおみ (c)佐賀章広/EX大衆
真島なおみ[アザーカット&インタビュー]エモ感満載のグラビアを披露!水濡れシーンも「彼女感あふれた優しい表情の撮影で」『EX大衆』初登場
真島なおみが、5月15日発売の『EX大衆』(双葉社)に登場した。本記事では、『EX大衆』初出演やお気に入りの衣装、印象深いカットとなった水に濡れたシーンなどについて語ったインタビューをお届けする。
――初出演の感想を教えてください。
真島なおみ:
ずっといつか載りたいなと思っていた『EX大衆』さんに出演できてとっても嬉しかったです‼︎ お話を聞いた時は“わー! やっと! やったぁぁ!”と喜んでいました♪ 撮影もとっても楽しく行なえました。実は裏テーマというかコンセプトがしっかりと決まった撮影で、お芝居をするように撮影したのが印象的です!
――お気に入りの衣装などはありましたか?
真島なおみ:
お気に入りの衣装はボーダー水色の布水着です。彼女感あふれた優しい表情の撮影で、日差しもとっても暖かくて、出来上がった誌面を見てみて、“いい写真‼︎ 好き‼︎”と感動しました。そして撮影中に可愛い赤ハートのワンポイントがついた白のスニーカーを履かせていただいたのですが、私、すごく足が大きくて、ぴったりな可愛い靴ってぜんぜんないんですが(スニーカーならなおさら、メンズしかないから本当にない!)、このスニーカーはとっても可愛いしサイズもぴったりで! “可愛い!!! いいなぁ欲しい‼︎”と、たまたま言ったのを担当さんが聞いてくださっていて、最後に“雨に濡れる撮影頑張ったからあげるよ”と男前なことを言ってくださいました! 嬉しかった! 今ではお気に入りです!
――水に濡れたカットが印象的でしたね。
真島なおみ:
今回の撮影には“別れと成長”というワードがしっくりくるかなと思うのですが、タイトルにもあるとおり“未だ”に動き出せないでいる自分とサヨナラして一歩踏み出す、という瞬間のシーンを表現したのが、水に濡れたカットでした。水に濡れながらの撮影はもちろん寒かったですし、目を開けるのも表情を作るのも難しかったのですが、(私は水が少し怖くて泳げないので、特に(笑))、気合いを入れて気持ちを作って挑みました‼︎
――最後になりますが、みなさんに一言お願いいたします。
真島なおみ:
今回初めて『EX大衆』さんに出演させていただけて本当に嬉しいです。マネージャーさんと誌面を見て“こりゃエモい……エッモエモだね‼︎”と話していました! それほどエモーショナルな撮影でした(!?)。こちらのインタビューとあわせて読んでいただけたら、なお楽しめるのではないかなって思います。また『EX大衆』さんに呼んでいただけるように私ももっともっと頑張らないと‼︎ またエッモエモな撮影がしたいな。