指原莉乃、ショートドラマ『小世界家の秘密』舞台挨拶／試写会に出演「まさに最新といった雰囲気で楽しかったです」

主人公・小世界シゲル役を演じた、松崎しげるらが“家族初集結”と完成したドラマの感想を語る
新型コロナウイルス感染症対策のため、スタッフ・出演者が集合しての撮影を避け、音声はキャストごとに個別に収録して制作された本作品。

松崎しげるは、アフレコでは家族役を演じながら、初対面を果たした共演者に“適材適所なメンバーだと思います”と笑顔でコメント。

また、実は今回の試写会で初めて完成したドラマを観た出演者の4人。荒牧慶彦は“お父さんにもズバッとツッコむ、少し生意気なところが魅力です”と、自身が演じたキャラクターに対し少し照れくさそうに感想を述べた。

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長女・リノ役の指原莉乃、長男・ヨシヒコ役の荒牧慶彦が体当たりで現場レポートに挑戦
試写会の中盤では、指原莉乃、荒牧慶彦が現場レポートに挑戦。

楽しそうな様子に視聴者の注目が集まった。

また、全36話の撮影を終えた感想を求められた指原莉乃は“これまでにない、まさに最新といった雰囲気で楽しかったです”と笑顔で述べた。

妻・ツバサ役 真琴つばささんが精巧な3Dフィギュアに感嘆
今回のショートドラマにも登場した、出演者それぞれの3Dフィギュア。

真琴つばさは“はじめて見た時、本当に感動しました。まるで自分自身のようで愛おしいです”と、その精巧さに感動。

また、試写会終盤では今回の試写会でしか観ることのできない特別ストーリーに、出演者がリアルアフレコしている様子を公開。

松崎しげるは“ちょっと緊張しちゃいました”と楽しそうにリアルアフレコの感想を語った。

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