SKE48、美術部発足でメンバーが課題に挑戦！ ＜#おうちでSKE48 生配信＞SKE48劇場より配信スタート

SKE48が、本日6月8日より＜#おうちでSKE48 生配信＞をSKE48劇場で配信スタートした。

先月より各チームと研究生がそれぞれの企画を配信してきた＜#おうちでSKE48 生配信＞。

本日は、デフォルメしたメンバーの似顔絵が得意で“画伯”として名高い北川愛乃が部長となって、グループ内に美術部を発足するという『美術部誕生記念！～新入部員さんようこそいらっしゃいスペシャル～』を配信。

仮入部メンバーとして招集されたのは、鎌田菜月、青木詩織、髙畑結希、荒野姫楓。

メンバーは、久しぶりの劇場ステージにソーシャルディスタンスを保ちながら着席し、北川からのさまざまな課題に臨んだ。

まずは、「絵心を学ぼう！デッサン教室」で北川がモデルになり、デッサンに挑戦。中学時代、美術部と演劇部に入っていたという荒野は、“私、似顔絵得意なんですよねー”と自信満々にペンを進め、早々に仕上げる。それぞれが個性豊かなイラストを披露し、青木の作品が最優秀作品に選ばれ、“美術部へようこそ！”とソーシャルディスタンス握手で歓迎された。

美術にはイマジネーションが大切！と「即興劇チャレンジ」コーナーでは、＜SKE48版　ハムレット＞で共演した鎌田と北川が独創性あふれるパフォーマンスを見せ、北川による“恥を捨てること！”というアドバイスのもと、ほかのメンバーも捨て身で取り組んだ。

「SKE48のマスコットキャラクターを作ってみよう！」のコーナーでは、グッズ化されるかも!?とメンバー全員がやる気になり、視聴者からのTwitterのコメントに助けを借りながら、名古屋らしいキャラクターを生み出そうとチャレンジ。荒野が可愛らしいキャラクターを描いた一方、部長の北川が夢に出てきそうな強烈なキャラクターを描くと、“さすが画伯”というコメントがあふれた。

視聴者から次々と提案やイラストなどの投稿が送られると、この配信に出演していない池田楓や、荒井優希、北野瑠華、谷真理佳、田辺美月、井田玲音名など、ほかのメンバーからもコメントが寄せられ、生配信ならではの一体感溢れる展開となった。

締めくくりに北川から美術部入部の意思を尋ねられると、青木と髙畑は辞退する結果に。鎌田と荒野は、キャラクター考案に“お仕事の香りを感じたので、ぜひ入らせてください！”と入部の意思を示し、北川を喜ばせた。

なお、本日から劇場からの配信がスタートした記念として、本日と6月11日（木）、17日（水）の配信で発表されるキーワードを入力して応募すると、出演メンバーのサイン入りチェキがプレゼントされるキャンペーンもスタートした。

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