【連載】沖口優奈×神使轟く、激情の如く。実久里ことの(後編)「メンバー全員に“神激として売れたい”っていう想いがあるんです」

【連載】沖口優奈×神使轟く、激情の如く。実久里ことの(後編)「メンバー全員に“神激として売れたい”っていう想いがあるんです」

【連載】沖口優奈×神使轟く、激情の如く。実久里ことの(後編)「メンバー全員に“神激として売れたい”っていう想いがあるんです」沖口優奈「ここの責任者、出してください❤️」第14回:神使轟く、激情の如く。実久里ことの(後編)

マジカル・パンチラインの沖口優奈と神使轟く、激情の如く。実久里ことののリーダー対談の後編は、個性派揃いの神激メンバーのキャラクターが開花しているYouTubeチャンネルの話題からスタート。今回の対談中、グループの未来をしっかりと見据える真摯な姿勢を見せた実久里ことの。“神激”としての活動に真剣だからこそぶつかる自分自身の壁をどのように乗り越えたのか。彼女が悩みながらも見つけ出した神使轟く、激情の如く。のリーダーとしての立ち位置とは?(本インタビューはリモート形式で実施)

編集協力:竹内伸一

沖口優奈「ここの責任者、出してください❤️」第14回:神使轟く、激情の如く。実久里ことの(後編)

そこまで考えているグループはあまり聞いたことがないです(沖口)

沖口:
神激さんのメンバーはみんな個性が強いですよね。Twitterの使い方もウマくて、企画力、自己プロデュース力がすごく高いなと思うんです。YouTubeチャンネルを観させていただいたんですけど、キャラが被っている人がいなくて。神激さんって、今のアイドルグループの中では人数が多い方なのに、それってすごいことだなと思うんですけど、SNSの使い方や自己プロデュースについて、グループで話し合ったりはするんですか?

実久里:
めっちゃめちゃしますね。ツイート1つにしても、これをつぶやくのは自分らしいのかどうか、すごく考えますし、YouTubeで番組をやっている時も、この子が“なんでやねん!”ってツッコんだらおかしいよねとか、それぞれのキャラに合った立ち位置を考えています。それは運営さんも含めて話し合うようにしていますね。配信をするにしても“ことのは声もいいし、ゲームをやっているから、ゲーム実況が向いていると思う”とか、ただやりたいことをやるんじゃなくて、やりたいこととキャラがちゃんと合っているのか、どうしてもやりたいことがあるのなら、キャラに合わせてどういう方向性でやるべきなのか。そういうことも1つひとつ突き詰めて話をしています。

沖口:
例えば、いもこさんがゲーム実況をしたいとなったら、“下ネタを織り交ぜつつやってみよう”という感じで、話をして決めていくんですか?(笑)

実久里:
そうですね(笑)。ゲームのチョイスだったり、合間にはさむ言葉だったりについて、話し合うことになると思います。

沖口:
パフォーマンス面について話し合うというグループはけっこういますけど、メンバーのキャラクターについてや、立ち位置について、それぞれ話し合って、そこまで考えているグループはあまり聞いたことがないですね。

実久里:
そういうことを考えるようになったきっかけは、やっぱりYouTubeが大きかったんです。もともと、Twitterの使い方なんかについては話したりしていたんですけど、YouTubeを始めて、最初は立ち位置とかをしっかりとは決めないまま、やっていた感じだったんです。そうすると、けっこう身内ノリが多くて、メンバーはそれで面白いけど、第三者から見たらつまらない感じになってしまって。それで改めて、みんなで自分たちの動画を観たり、運営さんからアドバイスをもらったりして、それで“誰々はこういう立ち位置で”と決めていったんです。もちろん、立ち位置を決める時は“無理せず”というのが大前提で、キャラとまったく違うってことにならないようにはしています。“こういうタイプだから、こういう立ち位置が向いているよね。じゃあ、それでやってみよう”という感じですね。それで、“今日はちょっと変えて、こっちの方向性でやってみよう”とか、いろいろと試しながら見つけていったんですよ。

沖口:
試行錯誤しながらってことですね。

実久里:
だから、失敗もめちゃめちゃしました(笑)。

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