元°C-ute 中島早貴、『ジーザス・クライスト・レディオスター』公開稽古開催「2018年の笑い締めとして観に来ていただければ」

元°C-ute 中島早貴、『ジーザス・クライスト・レディオスター』公開稽古開催「2018年の笑い締めとして観に来ていただければ」

元°C-ute 中島早貴、『ジーザス・クライスト・レディオスター』公開稽古開催「2018年の笑い締めとして観に来ていただければ」

元°C-uteの中島早貴が出演する舞台『ジーザス・クライスト・レディオスター』が、2018年12月12日(水)〜24日(月・祝)に紀伊国屋ホールにて上演される。その公開稽古が、11月30日(金)に行われた。本記事では、そのレポートをお届けする。

公開稽古は、まずカリスマDJ・ジーザス吉田(板倉俊之)と新米AD・清水(中島早貴)がラジオの特番のリハーサルを行っているシーンから。板倉演じるジーザスが、“カリスマ”と呼ばれながらも、適当な様子が見て取れる。

次に、まったく当たらないと有名な占い師・山下(宮平安春)に、“今日は吉兆と出ています。トラブルもなく、いいことずくめです”と言われ、ディレクター・長谷部(染谷俊之)、構成作家・江戸川(八木将康)、新米AD・清水、ミキサー・安室(小野寺ずる)が顔を見合わせるシーン。そこに、“社長” と呼ばれることになる桑原(辻本耕志)が登場。スタッフが、本番前の最終確認を行う中、ディレクターの長谷部が“さっきから数を数える時にだけ出てくる奴がいるんだ”と言い出す。実際に数を数えてみると、ドアを開け、挨拶だけしてまた出て行く男がいるが、長谷部以外は気づかない。追いかける長谷部。

次は、構成作家・江戸川が、長谷部を呼び戻すためには、また誰かが数を数えて、幻の原住民を呼び寄せればいいと思いつくシーン。SM嬢・ハヤ子(肘井美佳)と占い師・山下の協力を得て、無事、大谷(安川純平)を確保する。ハヤ子が、構成作家の江戸川真之介は、“コナンとクレヨンしんちゃんでコナシン”などと、ニックネームをつけていき、急に仕切り始めたハヤ子のことが気に入らないデ ィレクター・長谷部と睨み合いになる。オンエアまで15分を切っても戻ってこないDJジーザスに電話をしても、留守電になるばかり。まったく当たらないと有名な占い師・山下の“建物の中にいます”という占いの結果を聞き、外を探しに行くスタッフたち。そこに、生放送のゲストとして呼ばれたまったく売れてない演歌歌手・氷川金次郎(大地洋輔)が登場。誰もいないのをいいことに、新曲の「窓際の二重跳び」をかけ始めるが、CDデッキが壊れてしまう。もう1つのデッキでもトライするが、そちらも詰まってしまう。そこに、大谷がやってきて、氷川をジーザスと勘違いし“リストラにあって死のうと思っていたけれど、この番組の一般参加者に当選した”と思いの丈をぶつけるが、氷川の演歌のポスターに気づき、泣き始める。そこにやってくる、ジーザスの弟・吉田(板倉俊之)。“吉田”と名乗る弟をジーザスと勘違いし、追いかける大谷。

そして最後に公開されたのは、DJジーザスなしで始まってしまう、ラジオの特番の冒頭部分。番組が始まったと思ったら、CDが詰まっていて、音が出ない。慌ててAD清水が、男風の声でごまかす。と、次々とトラブルが起こりそうな予感を残しながら、公開稽古は終了した。

『ジーザス・クライスト・レディオスター』公開稽古より
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新米AD・清水役:中島早貴 コメント
時間が戻ったり、飛び飛びになったりして、観るほうも考えなくてはいけない舞台もあるけれど、本作はワンシチュエーションコメディで、時系列通りで、本当に何も考えずに楽しめる舞台なのではないかと思います。

その中でキャラの濃い人たちのドラマがくり広げられます。ぜひ、2018年の笑い締めとして観に来ていただければと思います。

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