【ライブレポート/写真点】<ぽぷろないと vol.4>、くるーず、ユメオイ少女、FLOWLIGHT らと爽やかに乾杯!

【ライブレポート/写真点】<ぽぷろないと vol.4>、くるーず、ユメオイ少女、FLOWLIGHT らと爽やかに乾杯!

【ライブレポート/写真152点】<ぽぷろないと vol.4>、くるーず、ユメオイ少女、FLOWLIGHT らと爽やかに乾杯!くるーず⚓️CRUiSE!、ユメオイ少女、FLOWLIGHT、ほなみ(MC)が出演した<ぽぷろないと vol.4>ライブレポート

当サイト名を冠したアイドルイベント<ぽぷろないと vol.4>が、2018年11月28日に南青山Future SEVENにて開催された。同イベントには、くるーず⚓️CRUiSE!、ユメオイ少女、FLOWLIGHT、ほなみ(MC)らが出演。バータイムでは、出演者がバーカンターに並び、乾杯を交わした。そんな<ぽぷろないと vol.4>の模様をお届けする。

FLOWLIGHT

10代の多感な心情やムーヴメントをロック&ポップなサウンド彩る、FLOWLIGHT。

ジャズテイストなSEとファンの手拍子に乗せてステージに姿を表す。1曲目にふさわしいFLOWLIGHTの始まりの曲「beginning」からライブを始め、ドラマティックな寸劇風のパフォーマンスで観客を魅了する。重低音を響かせる「キミとボクのためのAnti-tehers」、Kotonoが“全員クラップお願いします”とフロアを巻き込み、テンポの速い手拍子で会場に一体感を生んだ「ダニー・ゴー」、エモーショナルな歌詞が心を打つ「十代白書」と、熱いロックサウンドでファンを沸かせていく。

ラストは、爽快なピアノロック「自画自賛歌」をドロップ。ポップでカラフルなライティングの中、Kotonoの“ねぇ、みんな終わっちゃうよ、いいの⁉︎“と強気な煽りが飛び出す場面も。Future SEVENをFLOWLIGHTの世界に引き込むステージングで、<ぽぷろないと vol.4>のライブステージを締めくくった。

FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
ポスト
FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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FLOWLIGHT<ぽぷろないと vol.4>より
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