『テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler』DISC-1 ドラマのサウンドトラック

『テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler』DISC-1 ドラマのサウンドトラック

ドラマ『M 愛すべき人がいて』、サントラ本日発売! 初回限定でドラマの世界を凝縮した写真集も

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系+ABEMA独占配信)が、本日5月27日(水)にサウンドトラックCDを発売した。

本作は2枚組で、DISC-1には、中毒性の高い強烈なキャラクターがくり広げる数々の名シーンを彩った「オリジナル劇伴(音楽:沢田 完)」、主題歌である浜崎あゆみの「M」、同ドラマ挿入歌である「CAN'T STOP THIS!!」を収録。

そして、DISC-2は、ドラマ内に登場する架空のレコード会社“A VICTORY”の“サンプルCDがもし存在したら”をコンセプトに創作。

lol -エルオーエル-が演じる5人組ダンス&ヴォーカルグループ・USG、FAKYのHinaとDa-iCEの和田颯らが演じる3人組女性ヴォーカルユニット・OTF、Yup’inが演じる女性ロックシンガー・冴木真希といった架空のアーティストの楽曲(実際には90年代を彩ったTRF、Every Little Thing、相川七瀬らのヒット曲のリバイバル)や、挿入歌「CAN'T STOP THIS!!」の原曲であり、90年代ダンスミュージックの礎を築いたMAXIMIZORの「CAN'T UNDO THIS!!」、まだドラマ内では明かされていない架空のアーティストAxelsのための書き下ろし楽曲「City Light Wings」などが収められている。

さらに、三浦翔平演じる稀代のプロデューサー・マサがデモテープを聴くシーンのために、90年代当時の音楽シーンをイメージして実際に書き下ろされた5曲のデモも、そのままA VICTORYのデモ楽曲として収録。これらは実際に90年代を席巻した音楽トレンドにオマージュを捧げた楽曲となっている。

これらのデモ楽曲は全て、冴木真希を演じ、第3話で相川七瀬の代表曲「夢見る少女じゃいられない」を熱唱したシンガーソングライター・Yup’inと、DiploやNERVOなど世界的なアーティストのリミックスを手掛ける一方で、実際に数多くのヒットアーティストの楽曲を担当しているRadical Hardcore Cliqueが、コラボレーションし、作詞、作曲したもの。

『テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler』DISC-2
 A VICTORY Special Sampler
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『テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler』DISC-2
 A VICTORY Special Sampler

加えて、初回限定で、W主演を務めた安斉かれんと三浦翔平をはじめ、マサの右腕・流川翔役の白濱亜嵐、マサの秘書・姫野礼香役の田中みな実による写真集が付属。ドラマ内の場面写真だけでなく、貴重なオフショットなども掲載されている。

『テレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ「M 愛すべき人がいて」Sound Collection+A VICTORY Special Sampler』

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