内田真礼、「#すっぴんぴんでゴー」MV公開！プライベートについて語ったインタビューも

――今回のMVで歌唱を担当されていますが、こだわった点や苦労した点について教えてください。

内田：
歌う時に、すごく“爽やかに”ってオーダーがあったので、爽やかさをどう表現しようかと思って悩みました。ひとしずクンとか、いろんなパターンの掛け声も入れたりして、楽しい感じになったと思うので“爽やかさ”も表現できていたらいいなと思います。

――内田さんをモチーフにした、OLの女性キャラクターを初めて見た時の感想はいかがでしたか？

内田：
すごく可愛らしいですね！　私をイメージしてくださっているということで、とても嬉しいです。

――もし内田さんがアニメの世界に入り込めるとしたら、どんなキャラクターになりたいですか？

内田：
せっかくだったら、いろんなことができたらいいなと思います。魔法を使えたりとか、空を飛べたりとか……。魔法少女かな？　魔法少女になってみたいです（笑）。

――MVではOL姿で描かれていた内田さんですが、1日だけ別の職業に就けるとしたら何になりたいですか？

内田：
なんだろう……。そうだなぁ、タクシードライバーをやってみたいかも！　私、運転するのが好きなんですよ。だから、タクシーとかバスの運転をする仕事をしてみたいです。

――お休みの日は、ご自身で運転をされているんですか？

内田：
しています。けっこう、自分で運転するのが好きなんですよね。なので、そういうお仕事をしたらどんな感じなんだろうと思います。

――運転する職業だと、バスやタクシー、トラックとか？

内田：
バスがいいかなぁ。なかなか運転することのないサイズの車なので、運転してみたいですね。バスガイドもやってみたいですけど（笑）。

――MVでは、内田さんモチーフのキャラクターがひとしずクンに助けられていますが、最近誰かに助けてもらった経験はありましたか？

内田：
助けられたこと……そうですね。最近だと、よくスタイリストさんに助けられているなって感じますね。メイクや美容のことは好きなんですけど、ファッションって難しくて。私が、“全然わからない、どうしたらいいかな”って思っている時も、“大丈夫だよー！”って持ってきてもらえたお洋服が、バッチリピッタリはまった時とかは、感謝もあるし、すごく頼もしい仲間という感じがして、本当によく助けられています。

――ひとしずクンのように、内田さんに“潤い”や“癒やし”を与えてくれるものは何ですか？

内田：
ペットの写真ですかね。実家に、白い大きな猫がいるんですよ。ロン毛の猫なんですけど……そう、チンチラだ。チンチラという種類の猫なんですけど、その写真を見るたびに癒やされてますね。可愛い、と思って。あと、このふてぶてしさに癒やされております。

――猫の写真は、ご家族に送っていただいているんですか？

内田：
そうですね。定期的に摂取してます（笑）。

――内田さんが美肌を保つ秘訣について教えてください。

内田：
メイクや美容に関することが大好きなので、けっこう細かくこだわりがありますね。冬はこのクリームを使うとか、夏だったらちょっとサッパリした美容液使って保湿するとか、その時の肌のコンディションに合わせていろいろ楽しんでいます。普段は、保湿に関しては、スプレータイプのミストを持ち歩いて、保湿していますね。

――基礎化粧品以外でも、美容のために気をつけていることはありますか？

内田：
寝る時のパジャマや、寝具の素材をよいものにするなど、けっこう気をつけていますね。あと、寝る時はアロマオイルを焚いてリラックスするようにしていたり、何かしらお肌に優しいものを取り入れようと思って、いろいろな物を使っていますね。あとはシートマスクタイプの目を温めるものを使ったり、マスクも加湿成分がついているものはけっこう使いますね。撮影のお仕事の前の夜とかは、つけたまま寝ることもあります。

――実際に『スクワラン』を使っていらっしゃるそうですが、お肌の調子はいかがですか？

内田：
撮影の際にスキンケアのセットを一式いただいたので、使っているんですけど、とてもよいです。やっぱり潤いがすごくて、普段わりと乾燥したりとか、春は花粉にもけっこうやられちゃうんですけど、肌のバリアになってる感じはしますね。なんていうんだろう、しっとり感があると思います。お母さんにも使ってもらったんですけど、お母さんもすごくよいって言ってたので、老若男女いけるんじゃないかと思います。

――素敵な感想をありがとうございます。最後に、ファンのみなさんに一言お願いします。

内田：
今回は、ひとしずクンがやってきて女性に潤いを与えてくれるというMVで、歌もとても楽しく収録させていただきました。どのような感じでみなさんが観てくれるのかなーと、反応が楽しみです。ぜひぜひ、同世代のいろいろな女性の方に『スクワラン』を使っていただけたら嬉しいなと思います。

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