乃木坂46 齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、ドラマ『映像研には手を出すな!』最終回直前スペシャルLINE LIVEの模様を公開!

乃木坂46 齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、ドラマ『映像研には手を出すな!』最終回直前スペシャルLINE LIVEの模様を公開!

乃木坂46 齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波、ドラマ『映像研には手を出すな!』最終回直前スペシャルLINE LIVEの模様を公開!

乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』のLINE LIVE『ドラマ『映像研には手を出すな!』最終回直前!リモート作戦会議』の模様が、YouTubeにて解禁された。

大好評となっているドラマ『映像研には手を出すな!』。その中で電撃3人娘を演じる齋藤、山下、梅澤の3人が、ドラマの最終回直前にファンに楽しんでもらうために行なったLINE LIVEには、放送が始まる前から3,000件を超えるコメントと、7万件を超えるいいねが付くなど好評価。また実際の放送では33万人を超える視聴者が集まり、いいね数も44万を超えるなど、大きな話題となった。

それぞれの自宅からリモートで行なわれた放送は、メンバーがドラマ『映像研』のあらすじを30秒以内でプレゼンするコーナーからスタート。齋藤は“1話では我々が出会いますね。さっそく線画や手の込んだCGが出てきたり、初めて水崎氏と出会ったり、映像研の良さを感じられます。水崎氏が川の端を走るときのガニ股!がポイントです(笑)”と笑いを交えつつ紹介。

第2話を担当した山下は、“映像研を作っていくことが決まり、その許可を取りにいくために生徒会の所に行って顧問の先生と部室が決まりました。そして、部室で浅草氏が頭から落ちました。それにより、映像研が爆誕しました! 以上!”と短くまとめつつ見所も語る。部室の落下シーンについて齋藤は、“本当に生身の人がやっています!”と、その時の撮影方法などを語った。

第3話を担当した梅澤は、“部室をゲットし、(生徒会に)活動を見せつけるべく、部室の修理、アニメ制作の企画会議を行ないますが、浅草氏、水崎氏は自由に暴れまくるわけですよ(笑)。金森氏が浅草氏、水崎氏を動かし、浅草の想像する最強シーンが誕生したり、特撮映画みたいな戦車が登場したりして、楽しめます。最後の(次回予告のツバメの)「浅草氏を見た最後の日でした」 もポイントです!”と、三者三様のあらすじを披露。そのまま放送済みの第5話までをそれぞれがプレゼンしていき、撮影中の裏話も交えつつ大きな盛り上がりを見せた。

そして、最終話のあらすじを担当した梅澤は、“今までみんなが見てきた浅草氏と水崎氏の概念がひっくり返るんじゃないかな、と思います。素晴らしい回になってます! 今までの5話までに感じなかった感情がみなさんの中に生まれると思います”と紹介すると、山下は“最後のクライマックスはほんとうに楽しみにして!”と付け加え、要注目の見どころを語った。

質疑応答のコーナーでも24万件を超える絶賛コメントが寄せられ、“浅草氏(齋藤)の長ゼリフのNGはありましたか?”という質問に梅澤は、“飛鳥さん台詞NGとか本当ないですよ”、山下も“うんうん! 飛鳥さんの長ゼリフのシーンは(失敗がないので)撮影が巻くことが多かったです!”と回答するなど、普段なかなか聞くことのできない撮影時のエピソードを話した。

またリアルタイムで、齋藤は乃木坂46の後輩の遠藤さくら、山下は日向坂46の小坂菜緒、梅澤は欅坂46の小林由依にそれぞれ連絡をし、『映像研』の感想を聞く。すると“毎週リアルタイムで観てますよ! 面白い!”、“しっかり観させていただいております! ハマっちゃいました!”など大絶賛のコメントが。加えて3人に話を振られた原作者の大童澄瞳もTwitter上で反応するなど、ライブは大盛り上がりとなった。

さらに、さかき・ソワンデ役を演じたグレイス・エマからサプライズで3人へのビデオメッセージが放送。グレイスから“ソワンデがお世話になりました! 優しくお話してくれてめちゃくちゃ嬉しかったです!”というメッセージが流れると、齋藤は驚いた様子で、“嬉しい! びっくりした! 可愛かった!”と語り、山下は“元気が良かった!”、梅澤は“嬉しい~~!”と喜びの気持ちを伝えた。

最後に齋藤が“長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。今度はぜひドラマでお会いしましょう!”と挨拶し、LINE LIVEは幕を閉じた。

本放送は、YouTubeに加え、LINE LIVEのアーカイブでも絶賛配信中。

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