
岩佐美咲、9作連続となる オリコン演歌チャート初登場1位獲得!【本人コメントあり】
岩佐美咲、9作連続となる オリコン演歌チャート初登場1位獲得!【本人コメントあり】
2020.04.28
岩佐美咲が4月22日にリリースした9thシングル「右手と左手のブルース」が、本日発表された5/4付オリコン演歌チャートにて初登場1位を獲得。演歌チャート1位は、デビュー作「無人駅」から今作で9作連続となった。
秋元康によるプロデュースである同楽曲は、前作「恋の終わり三軒茶屋」とも通じる、儚く、そして切ない恋心を歌った歌謡曲テイストになっている。
発売形態は、表題曲のMVを収録したDVDと、カップリングに竹内まりや「元気を出して」のカヴァーを収録した初回限定盤、カップリングに天地真理「虹を渡って」とキャンデーズ「年下の男の子」のカヴァーを収録した通常盤、カップリングにパチンコ『海物語』シリーズ最新機種の曲をカヴァーした「ふたりの海物語(岩佐美咲ヴァージョン)」と荒井由実「ルージュの伝言」のカヴァーを収録した海物語コラボ盤の3形態。
なお、パチンコ『海物語』とコラボしたカップリング曲「ふたりの海物語」のMVも昨日よりSANYOのHPにて公開されている。
岩佐美咲 コメント
このような状況でも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます! 時間をかけて、もっともっとたくさんの方にこの曲をお届けできるように精一杯頑張ります。これからも応援よろしくお願い致します。
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