黒木ひかり［アザーカット＆インタビュー］ふっくら谷間に釘付け！『ヤングキングBULL』出演「とにかく来世には必ず大学生に」
黒木ひかり［アザーカット＆インタビュー］ふっくら谷間に釘付け！『ヤングキングBULL』出演「とにかく来世には必ず大学生に」
黒木ひかりが、4月6日（月）発売の『ヤングキングBULL』（少年画報社）の巻頭グラビアに出演した。来月も同誌の表紙に登場することが決定している黒木。本記事では、1年ぶりの『ヤングキングBULL』出演や“黒木ひかりが大学生だったら”という撮影のコンセプトついて語ったインタビューをお届けする。
黒木ひかり『ヤングキングBULL』（少年画報社）
ーー『ヤングキングブル』、1年ぶりの出演おめでとうございます。
黒木：
“ええ！ もうあれから1年経ったの!?”って感じです（笑）。時の流れの早さを感じますね……！（笑） また、こうして出演することができて本当に嬉しいです！ 水着の撮影をしていて女性の方が多い現場ってあまりないので新鮮で楽しいんです（笑）。だから、『ヤングキングブル』さんの撮影の時はいつもわっきゃわきゃしゃべってます（笑）。
ーー撮影のイメージが“黒木ひかりちゃんが大学生だったら”というコンセプトだったみたいですが、いかがですか？
黒木：
そうですね……本来であれば大学生の歳ですもんね……！ 実は大学生にはけっこう憧れるので嬉しいです！（笑） 勉強しつつも友達たくさん作って、みんなでどこかに出かけたりってしてみたいですし！（笑） スマホの写真フォルダを友達たちとの写真で埋め尽くしてみたいなぁなんて思ったりもして！（笑） もう悔しいし情けないので、とにかく来世には必ず大学生になってそうします！（笑）
ーー今月に引き続き、来月も表紙で2号連続出演ということですが、いかがですか？
黒木：
本当にありがたいなと思います……（ ; ; ）。それに9ページも飾らせていただけるなんて本当に嬉しいです！ 個人的に『ヤングキングブル』さんの時の衣装などが好きで、男女関係なく可愛いって思ってくれるような写真というか、綺麗な写真をたくさん掲載してくださるので、いつも雑誌を見るのが楽しみなんです。要するに大好きです（笑）。
ーー最近はどのような活動が多いですか？ また今度やってみたいことなどあれば教えてください。
黒木：
最近はとても嬉しいことに、ドラマの現場が多くて、お芝居って時々苦戦したりしています（笑）。だけど、いつも楽しくて、時間が過ぎるのがとても早いです……！ 今度やってみたいことは、やはりバラエティ番組に出演してなにか新しいことにチャレンジをしてみたいです！ 今までできなかったことなどに挑戦してみたり、逆にできることを何回までできるかみたいな（笑）。とにかく観ている人が爆笑してくれるようなことをやってみたいですね（笑）。
