ONE CHANCE 一岡杏奈＆武内杏樹、日本一のバンジージャンプに挑戦！「もういろいろと大爆笑」「「初めてでやる難易度じゃないwww」

ONE CHANCEの一岡杏奈（いちおかあんな）と武内杏樹（たけうちあんじゅ）が、日本一のバンジージャンプに挑戦した。

この挑戦は、オリジナル楽曲「賽を振れ」にちなんで、サイコロで“1”を出すと出演が決まるワンチャン企画にて実現したもの。見事に“1”を出した一岡と武内がバンジージャンプに挑むこととなった。

舞台となったのは、日本一のバンジージャンプとして有名な“竜神大吊橋”。その落下高さは最大100ｍにも及ぶとのこと。はじめは2人とも笑顔で話をしていたが、いざバンジージャンプ直前になると恐怖と不安な表情にみるみる変わっていった。

先に飛ぶことになった一岡は、あまりの恐怖になかなか飛ぶことができなかったが、ついに勇気を出して飛ぶことに。飛ぶと同時に両腕をバタつかせながら落下。釣り上げられる最中に、泣きそうになりながら“これで、もっともっと頑張ってONE CHANCE売れたい...…”と声を漏らした。

2番手の武内も、飛ぶことを直前にして恐怖で余裕がなくなったのか、スタッフからの“（橋の鉄骨から）手離して！”という指示に“わかった、何にも喋らないけどさ、押さないでくださいね！！”と、聞き間違えなのか謎の会話をくり広げる場面も。その後は、恐怖を堪えながらも、“売れたーーーい！”と叫び、見事なバンジーをキメていた。

2人の決死の挑戦を観た視聴者からは、

「もういろいろと大爆笑で腹筋崩壊！！！」
「武内さん身体はる企画多すぎ問題 (*ﾟ∀ﾟ)ｱﾊｱ八ｱｯ八ｯﾉヽ～☆」
「初めてでやる難易度じゃないwww交信する杏奈ちゃんめっちゃ笑ったww」

などの多くのコメントが寄せられた。

一岡杏奈コメント

バンジージャンプをしてみたいという願望があったので、飛ぶことを聞いた時は嬉しさと同じ分恐怖の気持ちが込み上げてきました。踏み台から足の半分以上が出た状態から、1歩ジャンプをして踏み出すのは相当怖かったのを今でも思い出します。動画では、飛ぶ前と飛び終わった後の顔付きの違いに注目して観ていただきたいです！

武内杏樹コメント

人生で初めてのバンジージャンプをしました。絶叫系が苦手だったので、飛べるか心配でした（苦笑）。日本一の高さからの景色はとても綺麗で、跳んだ後は何かスカッとした気分になりました！　恐怖を乗り越えたのでメンタル強くなれた気がします！