AKB48、「サステナブル」が日本GD大賞「シングル・オブ・ザ・イヤー」獲得＋グループとして史上初の同賞10年連続受賞を達成！

AKB48の「サステナブル」が、日本レコード協会が発表した＜第34回日本ゴールドディスク大賞＞において「シングル・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。

「サステナブル」は、2019年9月にリリースされたAKB48の56thシングル。

矢作萌夏がシングル表題曲にて初のセンターポジションを務め、日本レコード協会が2020年1月度に2ミリオン認定を発表していた。

AKB48の「シングル・オブ・ザ・イヤー」は、史上初の10年連続受賞。また、AKB48は、同曲での「シングル・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5シングル」受賞と合わせて、「ジワるDAYS」でも「ベスト5シングル」を受賞した。

受賞コメント

AKB48 横山由依・向井地美音
「サステナブル」でシングル・オブ・ザ・イヤー、そしてベスト5シングルに2作品も受賞させていただくことができました。

いつも応援してくださるファンのみなさんのおかげです、本当にありがとうございます。

「ジワるDAYS」は指原莉乃さんのラストシングル、「サステナブル」も矢作萌夏ちゃんのラストシングルとなり、新たな旅立ちを迎えた2人もきっと喜んでいると思います。

そしてシングル・オブ・ザ・イヤーはなんと、10年連続で受賞させていただいていますが、これも先輩方が築いてくださったAKB48の歴史だと思いますので、これからも私たちの世代がこの記録をまだまだ伸ばせるように頑張っていきたいです。本当にありがとうございました。