BEYOOOOONDSとAKB48フレッシュ選抜がサプライズ登場！＜UNIDOL 2019-20 Winter＞決勝戦
BEYOOOOONDSとAKB48フレッシュ選抜がサプライズ登場！＜UNIDOL 2019-20 Winter＞決勝戦
大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦＜UNIDOL(ユニドル)2019-20 Winter supported by Sammy 決勝戦/敗者復活戦＞が、2020年2月13日(木) に新木場STUDIO COASTにて開催された。
本イベントでは元ベイビーレイズJAPANの高見奈央が決勝戦MCを担当し、静恵一（サミットクラブ）とともに安定したMCで会場を盛り上げた。各大学のパフォーマンスの審査はアイドルダンス界の権威である牧野アンナ、西田一生が担当している。
さらに、シークレットゲストにはAKB48 フレッシュ選抜とBEYOOOOONDSという豪華布陣が実現。会場を大いに沸かせた。
UNIDOL(ユニドル)は今回で15回目を迎え、昨年の年間総動員数は2.3万人を記録し学生団体主催のイベントとしては日本一になるなど、年々規模を拡大している。
本選では全国5大都市（東京・大阪・名古屋・福岡・札幌）で行われた総勢66大学70チームによる予選を勝ち抜いた14チームと、敗者復活戦を勝ち抜いた3チームが決勝戦に出場。激戦の末に東洋大学「Tomboys☆」が見事優勝を勝ち獲った。
AKB48 フレッシュ選抜の前田彩佳は“私も今回のゲスト出演以前にUNIDOLを見たことがあります！アイドル大好きな出場者の皆さんが、青春を懸けて大会に挑んでる姿を見て、私たちも頑張っていこうと思いました。”とコメント。
BEYOOOOONDSの島倉りかは自身の楽曲の『アツイ！』をコピーしたチームに対して“この曲は小道具などをふんだんに使った演出が特徴なので、挑戦してくれること自体が嬉かったです。”とイベントを振り返った。
また、出場チーム中最多となる26名で大会に挑み、見事優勝した「Tomboys☆(東洋大学)」のダンスリーダー「まいまい(4年)」は優勝の決め手を問われると“私たちが一番楽しんで、それを『みんなに伝えたい！』と思ったことだと思います。”と語った。
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