渡辺美優紀、最新ダンス事情を体験リポート！新番組『みるきーのウィッチウェイ』決定

渡辺美優紀が、2020年2月よりダンスチャンネルオリジナル番組『みるきーのウィッチウェイ』の放送、配信を開始する。

渡辺は、日本一のキッズダンサーを決めるコンテストに潜入取材。14年目を迎える日本最大規模のキッズダンスコンテスト＜ダンスチャンネル ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST 2019 FINAL＞の会場で、直接キッズたちに突撃インタビューする。

アイドルダンスだけではなくストリートダンス経験があり、幼い頃からロックダンスを習っていた渡辺。潜入取材した＜ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST＞にも、自身が中学2年生の時に出場した経験を持つ。番組名『みるきーのウィッチウェイ』の“ウィッチウェイ”とは、“どっちの道へ進むの？”というようなロックのステップを由来としているとのこと。

また、コンテストの模様は、ダンサーakihic☆彡の解説付きで放送される。

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さらに渡辺が初プロデュースを手がけ、自身も加入するガールズユニット・Ange et Follettaが、WAACKの小幸が講師を務めるワールドレベルのワークショップに参加。本気でダンスをくり広げる場面も。

WAACKのダンスは、主に腕を鞭のように振り回したり、胸の前後のしなりやツイストが特徴的。今回、渡辺が“挑戦してみたい！”と自ら希望したという。

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なお、本番組は2020年3月14日（土）からAmazon Prime Video チャンネル『ダンスチャンネル　オンデマンド』でも配信が決定。加えて、「ダンスチャンネル公式Twitterフォロー＆RTキャンペーン」と題し、渡辺の直筆サイン入りチェキが2名にプレゼントされることも決定した。

新番組『みるきーのウィッチウェイ』のほかにも、今回潜入取材したキッズダンスコンテスト＜スーパーキッズ2019 FINAL＞（4月配信開始予定）や、ハロー！プロジェクトから選抜されたメンバーがさまざまなダンスに挑戦する『ハロプロダンス学園』シリーズなど、ダンスチャンネルの人気番組も配信される。