SKE48 須田亜香里、大場美奈ら、名鉄を舞台にした地域密着ドラマ『名古屋行き最終列車2020』に出演決定！

SKE48の須田亜香里、大場美奈、江籠裕奈、野島樺乃、北野瑠華が、メ～テレ（名古屋テレビ）で放送される、名古屋鉄道を舞台にした地域密着ドラマ『名古屋行き最終列車2020』に出演する。

2012年から始まった『名古屋行き最終列車』は、今作で第8弾。2012年の第1弾から出演してきた松井玲奈が卒業し、今回はSKE48の5人のメンバーが登場。“もしSKE48に入ってなかったら今はどうしているか”を話し合った上で脚本を制作した。

また、SKE48のメンバーのほか、六角精児、花澤香菜、寺島進、柚希礼音らの出演も決定している。

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SKE48編は、2月1日（土）深夜0時10分からの放送。さらにSKE48のメンバーは4夜連続のドラマの各話に1名ないし2名登場するとのこと。

須田亜香里コメント
名古屋の歴史ある人気ドラマに私たちが出演できることを知ったときは本当に嬉しい思いでした。そしてSKE48の先輩である松井玲奈さんが育んで来たドラマシリーズなので、この大切なバトンを決して落とすことなく、より素敵な成果を残して私たちも後輩に渡せるようがんばりました。個人的には、今まで伝えられなかった自分の個性を伝えられる！と思って楽しんで演じました。緊張したらそれはリアルじゃないと思うので、できるだけそのまんまの自分を出しました。素の須田亜香里を見ていただきたいと思います！

六角精児コメント
もう第8弾です。第1弾のころの写真を見るとずいぶん痩せていたのだなと驚きます。
今回は、鉄道ドラマの出演者として、鉄道を趣味とする者として、鉄道車両の最後を見送るドラマができたことは、ある意味一つの使命を果たせたのかと思います。一つの時代が終わって新たな時代に移り行く、まさに現在にマッチしたドラマとなっています。