吉岡里帆、「化学愛は、人間愛だ。」化学大好き女子役で出演の『DIC岡里帆シリーズ』放送スタート
吉岡里帆、「化学愛は、人間愛だ。」化学大好き女子役で出演の『DIC岡里帆シリーズ』放送スタート
1.最長2分48秒! 究極のワンカット長回し1発撮り。あわやもう1歩のところで……!?
喜怒哀楽豊かに、化学メーカーDICの技術のすごさを伝える。その“熱量”を表現するために、今回は“リアルな撮影”にこだわったという。“その魅力を伝え切る”ために“ワンカット長回し”を採用。 途中の編集が不可能な手法で、テレビCM3本とweb動画6本を撮影した。
生活を豊かにしているが日頃は気づかない(知る機会、気にとめる機会がない)世界トップクラスの技術がいかにすごいことなのかを、日ごろ聞き慣れない専門用語も駆使して熱く語る吉岡。完璧な演技であったのに、あともう1歩のところで言いよどんでしまうたびに再度撮影に。疲れた表情などまったく見せず、動画を見返して“今度はこうした方がいいかも?”と制作チームと議論。一生懸命な吉岡の根気とプロフェッショナリズムに制作チームは胸を打たれたという。
web動画は、最長なんと2分48秒。あやうく言葉を間違えそうになった時、吉岡が機転を効かせて、ウマくリカバー。ドキドキしながら見守っていた制作チームからは、“アドリブのおかげで、 むしろぐんとよくなった!”と大きな歓声と拍手が起こった。
2.こんなに身近にあるのにすごい。DICの技術に吉岡も感動!
今回の企画は、徹底した取材からスタート。制作チームが何度もDICグループの工場や研究所に足を運び、現場で“化学愛”と“情熱”を浴びるところから始まった。
それぞれの専門分野のエキスパートたちの一見矛盾していることや無理に見えることを両立する技術や、1つのピースを変えただけで大きく変わる化学に対する熱意、社会やくらしに“彩り”を添えたい想いに、“こんなすごい技術を、私たちはなにげなく享受しているなんて”と衝撃を受け、その驚きも熱いままにCMの絵コンテを作ったという。
“化学愛”は制作チームスタッフにも深く伝わり、吉岡もその熱を真っ直ぐに受けとめたことによって、“DIC岡里帆”が生まれた。
特設Webサイトでは、DIC岡里帆とDIC社員による“化学愛”とよくわかる技術解説を観ることができる。
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3.こだわりの研究室。マニアックなアイテムや音楽にも注目!
DIC岡が自分で作ったという設定のこだわりの研究室は、数々のマニアックな品々で溢れている。技術解説が映写されるスクリーンの動きや背景のたくさんのモニターなど設計にもこだわり、衣装や小道具も“化学愛”とセンスを表すための大切なオリジナルアイテムとして製作。
吉岡の体当たりの演技を徹底的に見せるため、音楽は最小限に。しかし、冒頭と終わりだけにつけた“ME(ミュージックエフェクト)”は、聴き飽きず、キャッチーな仕上がりになっている。
ツイッターキャンペーン実施
抽選で、DIC岡里帆研究室オリジナルIDカードが当たるツイッターキャンペーンを実施(DIC岡里帆直筆サイン入りレアカードが当たるかも!?)。
キャンペーン期間:2020年1月24日(金)11:00~2月24日(月)17:00まで
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