
小泉遥、VR演劇『鈍色とイノセンス』に出演決定!
小泉遥、VR演劇『鈍色とイノセンス』に出演決定!

VR演劇『鈍色とイノセンス ~ Mixalive 殺人事件45年目の真実 ~』
公演日程:2020年3月19日(木)〜2020年4月12日(日)
会場:
Mixalive TOKYO(ミクサライブ東京)B2F Hall Mixa
東京都豊島区東池袋 1-14-3
【ストーリー】
“ヴィジュアル・レコード”、それは世の中のありとあらゆる物が“⾒た記憶”を記録し再生する事が出来る画期的なシステム。人々は常に周りの物に記憶・記録される生活を送り、おかげで犯罪は激減、警察組織は縮⼩化されていた。
ある日、⼀人の男が自⾸をした。“私は45年前、⽗親を殺しました。私を死刑にしてください”。
男は、⽗親殺しの罪で陪審員裁判に掛けられたが、当時集められた 十二人の陪審員が長い議論の末“合理的な疑問”を主張し、無罪になっていた。そう、合理的な疑問はあった、しかし男が“⽗親を殺していない”という確証はどこにも無かった。
不朽の名作『十二人の怒れる男』をオマージュし、池袋を舞台に“ヴィジュアル・レコード”を駆使して45年前の事件の真相を明らかにしていく参加型エンタメミステリー演劇。
なぜ、男は45年を経て、裁きを望むのか。再審の果てにたどり着く“真実”を決めるのは、陪審員である客席の“あなた”だ。
【本公演のVR映像特長】
国内外で開催された数々の映画祭で評価を得ている映像制作チームが、演劇とVRの組み合わせという新たな映像表現を実現しました。
(1)VRストーリーテリングの知⾒を生かしたストーリー性の高い映像演出
(2)舞台演出と映像演出を緻密に組み合わせたVR映像構成
【出演者・スタッフ】
出演者:
中村優⼀ 斉藤秀翼 秋沢健太朗 高本学
足立英昭 新井將 澤田美紀 ⼩泉遥 濱仲太
スタッフ:
演出・脚本:キムラ真(ナイスコンプレックス)
企画:サトウヒカル
原案:⽵田哲⼠(電動夏⼦安置システム)
制作:ナイスコンプレックス
キャスティング:松永⼀樹(アカツキエージェンシー)
VRシステム協力:KDDI
VR映像制作:Supership
統括プロデューサー:玉井雄大(テラスサイド)
主催:「鈍色とイノセンス」製作委員会(テラスサイド / KDDI / 講談社 / 博報堂 DY メディアパートナーズ)
【チケット料金】
チケット料金:S席 8,000円 / A席 6,000円
※ほか、各種割引あり。詳細はVR演劇公式サイト(https://vr.terraceside.com)にてご案内します。(全席指定・税込)
※2020年1月8日より⼀部キャストによるファンクラブ先行抽選販売開始予定。
2020年1月23日よりチケット⼀般先行抽選販売開始予定。
チケットプレゼントキャンペーン
1.概要
キャンペーン期間中、“auスマートパス”プレゼント応募ページよりご応募いただいたお客さまに、抽選で“関係者内覧会のご招待チケット”をプレゼントします。
※“auスマートパス”への会員登録が必要です。
2.応募期間
2020年1月6日から 2020年1月14日
3.応募方法
下記よりご応募いただけます。
プレゼント応募ページ URL:https://prcp.pass.auone.jp/movie_coupon/002/
4.当選連絡
当選結果は1月中旬、当選者へメールにてお知らせいたします。
関連リンク
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