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NMB48[ライブレポート]10周年イヤー突入!新春特別公演で研究生昇格発表も

1月1日(水)、NMB48シアターにて<NMB48 2020 新春特別公演>がおこなわれた。出演はチームN、チームM、チームBIIより各11名。研究生も17名も登場した。

ライブは選抜16人により「床の間正座娘」からスタート。1月1日でNMBシアター9周年ということで、“このような節目の日に今年も劇場公演をさせていただけることを嬉しく思います。みなさん、元日に毎年来てくれてありがたいです。今年もNMB48をどうぞよろしくお願いします!”と渋谷凪咲による挨拶があった。

チームNは、川上千尋を中心にトーク。石田優美は“ちっひー(川上千尋)とキャプテン、副キャプテンでやらせてもらって半年経ちましたが、みんながサポートしてくれました。メンバーが成長する姿も頼もしいですね。これからもチームNを見守ってほしいです”とコメント。そして“チームNは2020年も愛されるキャラを作りたいです!”と川上千尋が意気込みを語った。

楽曲は最新シングル収録のチームN曲「ごめん、愛せないんだ」と「正義の味方じゃないヒーロー」を披露。研究生からは坂本夏海、前田令子、貞野遥香、小林莉奈、小川結夏もパフォーマンスに加わった。

チームMは、井尻晏菜をメインMCに2019年の懺悔トークを展開。安田桃寧は“SHOWROOMで18歳になるので18のキャラクターになるというのをやまりな(山尾梨奈)さんとやっているのですが、自分のことだけを考え過ぎてやまりなさんにノープランでふってしまいました。でもキャラクターも増えました”と明かした。

また、そんな山尾に渋谷は“卒業をいじりすぎてごめんなさい!”と反省、笑いを誘った。

楽曲は最新シングル収録のチームM曲「真正面」を初披露。「夏の催眠術」も披露し、横野すみれ、山崎亜美瑠、佐藤亜海、出口結菜、安部若菜の研究生5人も参加した。

チームBIIは山田寿々の仕切りでトークを展開。2020年の目標を尋ねられた新澤菜央は“いろんなことを極めたいと思います。特に劇場公演はたくさんポジションを覚えてこのチームにふさわしい人になりたい”と意気込んだ。梅山恋和は“ずばり!このチームで出張公演がしたいです!”と展望を語った。

そしてチームBIIも最新のチーム曲「無限大ノック」を初披露。「法定速度と優越感」の2曲で、研究生の原かれん、菖蒲まりん、中野美来、三宅ゆりあ、岡本怜奈も登場した。

研究生17名は「夢は逃げない」公演の中から「オネストマン」を披露。前田令子が“2019年の1年は、研究生にとってたくさんNMB48シアターのステージに立たせていただいた1年だったと思います。その中でも、少しずつではありますが、劇場公演を通して、趣味や特技を生かしたメンバーが前に出てくる機会が増えたり、成長を感じた1年だったと思います。これからも研究生は先輩たちに負けないように自分を出して、個性も出して、10周年に向けてもっともっと盛り上げていけるように精一杯頑張っていきたいと思いますので、研究生の応援をよろしくお願いいたします!”とフレッシュに語った。

後半では金子支配人が登場。2020年はNMB48シアター10周年イヤーの幕開けということで“どんどん劇場公演を盛り上げていきたい”とご挨拶。恒例にもなった、昨年劇場を盛り上げた上位16人を発表した。この16名が次の曲の選抜になる。

メンバーは以下の通り。

16位 南羽諒(90回)
14位(同順位で2名)石田優美 山崎亜美瑠(92回)
→石田はトータルの劇場公演出演回数が歴代1位で807回
13位 安部若菜(103回)
12位 河野奈々帆(105回)
11位 原かれん(106回)
10位 堀ノ内 百香(109回)
9位 大田莉央奈(110回)
8位 小林莉奈(112回)
6位 (同順位で2名)菖蒲まりん 坂本夏海(116回)
5位 出口結菜(119回)
4位 中野美来(122回)
3位 貞野遥香(124回)
2位 泉綾乃(145回)
1位 前田令子(169回)

1位の前田にはトロフィーが授与され、前田は“すごく光栄です。トロフィーに名前が刻まれてあって、すごくうれしいです!”と声を弾ませた。そして2019年出演回数ベスト16 メンバーによる「しがみついた青春」を披露した。

パフォーマンスを終えて前田は、“この1年は本当に、たくさんの公演に出演させていただくことができました。劇場公演を難波で観て、キラキラしたアイドルっていいなと憧れるよういなったことがアイドルを目指したきっかけです。そんな思い出深いステージにたくさん立たせていただいて、本当に幸せな1年でした。2020年も先輩方やファンの方が愛した劇場を盛り上げていけるように精一杯頑張っていきたい”とスピーチした。

また、選抜16名のほとんどが研究生であることに“たくましいですよね”と渋谷。この1年を振り返り、“「N Pride」はみんなでがんばっていこうという気持ちを込めて作ったんですけど、前回の旧チームNの「パイオニア」で終わる曲をそのまま1曲目にもってきて、Nを引き継ごうという気持ちを込めて始めました。だから、気が引き締まる思いです。いい公演になってきたなと思います”と川上。

小嶋花梨も“チームBIIもオリジナル公演だからこその愛情がどんどん出てきて、いい公演になっていると思います”と語った。

渋谷率いるチームMは、元々チームNがおこなっていた「誰かのために」公演を引き継いでいる。“Nさんが今日から9年前に、一番最初にやっていたものです。元々の映像を見るんですけど、その時のアカリン(吉田朱里)さんとか、ヒョロヒョロやね(笑)”と和ませた。

選抜16名による「初恋至上主義」を経て、最後は全員集合して「母校へ帰れ!」を披し、<NMB48 2020 新春特別公演>を終えた。

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