青山ひかる［インタビュー＆フォト］2019年を振り返り、2020年の抱負を語る「全国を回って、生で人と話して声援をいただくことが活動の糧」
青山ひかる［インタビュー＆フォト］2019年を振り返り、2020年の抱負を語る「全国を回って、生で人と話して声援をいただくことが活動の糧」
2019年、グラビアのみならずテレビ、WEB、イベントなど、さまざまなフィールドで大きな存在感を放っていたゼロイチファミリア。本記事では、そんなゼロイチファミリア所属タレントの中から、青山ひかるが2019年の活動を振り返り、2020年への抱負を語ったインタビューをお届けする。前年に引き続き『アベンジャーズ』を意識した“2020のゼロイチファミリアイメージビジュアル”と併せてご堪能あれ。
――まず、2019年を振り返っていただけますか？
青山：
今年もいろんなお仕事をさせていただきました。sherbet（ユニット）のお仕事では、最強だと思っている5人でのリリースイベントで4thシングル「エンドレスサマー」がオリコンデイリーランキング1位を獲得できたのが嬉しくて、さらにこの最強のメンバーに最強の新メンバーが加入してきて、まだまだこれからも進化しなきゃいけないと改めて思いました。来年にはワンマンツアーもあるので7人で大成功させたいと思っています！
今年は映像のお仕事もさせていただけて、改めて演技の難しさや、自分の未熟さに気づくことができました。まだまだ演技の勉強をしなければならないなと思う1年でした。ただ、今年もたくさん活動ができたのも、私を応援してくれる人たちがいるからで、今年もたくさんの人に出会えました！ ありがとう。
全国を回って、生で人と話して声援をいただく。これが活動の糧となりますし、自分が有言実行しようと気持ちを動かせてくれます。
――イメージ撮影の衣装について教えてください。
青山：
キャッチコピーが野生児猫娘なので、やっぱり“猫”。スタイリストさんの手作りでチシャ猫を作っていただきました！ 大きい耳に、長いしっぽ！ かなりオリジナリティ溢れる衣装だと思います。水着過ぎると浮くので、ファンシーにしてもらってるんだと思いました（笑）。
――2020年の抱負をお願いします。
青山：
来年は、グラビアはもちろん、たくさんのお仕事をしたいです！ 毎年同じことを言ってるかもしれませんが（笑）。やっぱり、いろんな仕事をしていろんな経験を積みたいと思っている自分なので、これからも新しいことに挑戦して失敗を恐れずに頑張りたいと思っています。それこそ、sherbetでは初のワンマンツアーが始まります。地方になると人が少なかったりするんですが、たくさんの方に私たちのライブを観てもらいたいので、ぜひ観に来てください！ 青山ひかるの認知を高めていき、たくさんの人が会いに来てくれるように来年も頑張りたいと思います！ ポケモンカードゲームも、もっと極めて世界大会にも参加できるように頑張りたいと思っています！ まだまだこれからですが、たくさん勉強して応援してもらいたいです！ よろしくお願い致します。
――2020年を表す漢字１文字をお願いします。
青山：
“極”。ポケモンカードゲームを極めたいと思ってるのと、自分自身が何かに挑戦する時に極限までやってみようと思っています（たまに自分で諦めることもあるので、諦めずやっていこうと思いました）。
