欅坂46 菅井友香、8代目神林美智子に! 舞台<飛龍伝 2020>出演決定

欅坂46 菅井友香、8代目神林美智子に! 舞台<飛龍伝 2020>出演決定

欅坂46 菅井友香、8代目神林美智子に! 舞台<飛龍伝 2020>出演決定

欅坂46の菅井友香が、舞台<飛龍伝 2020>に主演することが決定した。

<飛龍伝>は、<熱海殺人事件><幕末純情伝>と並ぶ、つかこうへいの代表作。これまで幾度となく上演されてきた。

その<飛龍伝>の主役・神林美智子は、名立たる女優たちが憧れ続けてきた大役で、初代:富田靖子、2代目:牧瀬里穂、3代目:石田ひかり、4 代目:内田有紀、5代目:広末涼子、6代目:黒木メイサ、7代目:桐谷美玲。そして今回、8代目神林美智子を演じるのは、欅坂46のキャプテン、菅井友香となった。

共演は、2016年<新・幕末純情伝>で坂本龍馬役を演じ、2018年&2019年と<熱海殺人事件>に連続出演している、お笑いコンビ『NON STYLE』の石田明と、2017年に史上最年少24歳で<熱海殺人事件>の木村伝兵衛の大役を演じ、3年連続の主演を務め、2020年フジテレビ開局60周年ドラマ『教場』では教官と対立する重要な生徒役を演じる、期待の実力派・味方良介。

この近年のつかこうへい演劇には欠かせない2人に加え、細貝圭、小柳心、久保田創、小澤亮太、須藤公一、大石敦士、吉田智則などが顔を揃える。

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