エビ中、新ALより石崎ひゅーいが手がけたメッセージソング「ジャンプ」を初披露！

私立恵比寿中学が、本日11月23日（土）にパシフィコ横浜 国立大ホールにてワンマンライブを開催した。

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全16公演に及ぶ秋の全国ホールワンマンツアー＜私立恵比寿中学ようこそ秋冬ホールツアー2019 ～世界のみなさんおめでとうアイドルって楽しい～＞の14本目の公演となったパシフィコ横浜 国立大ホール。

本公演では、12月18日発売の6thフルアルバム『playlist』に収録される新曲「ジャンプ」が初披露された。石崎ひゅーい書き下ろしの同曲は、現代を生きるシリアスな感覚と、新しい時代を駆け抜けようとする瑞々しい感受性が一体化されたメッセージソング。本日11月23日（土）より先行配信がスタートし、開演前からSNSでも話題となっていた。

今回のツアーでは、ニューアルバムから、すでに千葉＜市川市文化会館 大ホール＞で「PANDORA」、静岡＜富士市文化会館ロゼシアター 大ホール＞で「ちがうの」を披露。新たな新曲公開に、ファミリー（エビ中ファンの総称）は熱い反応を見せた。

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終演後のMCで中山は、“音源もいいんですが、ダンスにも力強いメッセージが込められているので、ライブで観てほしい”と語り、星名は“エビ中に今までにない素敵な楽曲をいただいて、今日は5人の披露となってしまいましたが、本日より配信されている音源は（安本）彩花も含めた6人ヴァージョンになっているので、ぜひ聴いてください”とメッセージを送った。

なお、次回の公演は、11月24日（日）に群馬・桐生市市民文化会館 シルクホールにて行われる。