沖口優奈&尾野寺みさ[対談]関西人なのに人見知り⁉︎「日本の西側に生まれてしまっただけの人見知りなんです!(大声)」

沖口優奈&尾野寺みさ[対談]関西人なのに人見知り⁉︎「日本の西側に生まれてしまっただけの人見知りなんです!(大声)」

沖口優奈&尾野寺みさ[対談]関西人なのに人見知り⁉︎「日本の西側に生まれてしまっただけの人見知りなんです!(大声)」沖口優奈(マジカル・パンチライン)&尾野寺みさ(Lily of the valley)<LIVE SHOW CASE 2019 Autumn >出演者対談

アイドルイベント<LIVE SHOW CASE 2019 Autumn 〜アイドルの加速器になりたい〜>が、2019年11月10日に山野ホールで開催された。今回、Pop’n’Roll編集部は、アイドルとメディアコラボをテーマにした本イベントの取材を敢行。“関西出身”“人見知り”という2つの共通点を持つ、マジカル・パンチラインの沖口優奈とLily of the valleyの尾野寺みさの特別対談をセッティングした。初対面にも関わらず、似た者同士の2人の会話は、周囲の予想を裏切って大盛り上がりに。最後には意気投合を果たし、人見知りアイドルだからこその切実な魂の叫びを響かせる展開となった。そんな2人の笑いに満ちたトークの模様を余すことなくお届けする。

実は生徒会の会長もしているんです(尾野寺)

――今回の対談のテーマは“関西人で人見知り”ということで、最初に聞きたいことがあって。自分が人見知りだなって気づいたのはいつですか?

尾野寺:
Lily of the valleyの活動が始まった時に、私以外のメンバーは、すぐにいろんなアイドルさんとか関係者さんに話しかけに行ったんですが、私だけが取り残されちゃって(笑)。どのタイミングで話しかけに行けばいいのかわからなくて、“あ、先に行かれちゃった(笑)”ってなっていたんです。そこが自覚したきっかけかなと。

沖口:
Lily of the valleyさんって、社交的なイメージというか、けっこういろんな人とおしゃべりしてるイメージがあったので、人見知り対談をするって話を聞いて、“え、大丈夫? 私だけ人見知りをさらしに行くの?”って思いながら来たんです(笑)。

尾野寺:
ほかのメンバーがいろんなところに行ってボケ散らかしちゃって、私がそれを回収しに行かなきゃいけないので、ちょっとは話しかけに行きます。でも、話すきっかけは自分で掴めないっていう。

沖口:
自分からは行けないみたいな。

尾野寺:
そう! 最初に自分から行けないんですよね(笑)。

沖口:
私は人見知りだと思い始めたの、いつだろうな〜? 小学生ぐらいかな。

尾野寺:
けっこう早いですね。

沖口:
そうなんです。本当に人見知りすぎて、学校で友達作りが苦手で。さっき言ったみたいに、自分できっかけを作るのができなくて。でも、どうしようって思ってなかったんですけど(笑)。

尾野寺:
え? 解決しようとしなかったんですか?

沖口:
思ってなかった(笑)。狭いコミュニティの中で生きてたんで、人と話さなくてもいいかなって。それが今になって、“あ〜もっとちゃんと幼い頃から人間関係をちゃんと作れるようになっていればよかったな〜”って思っています。

――尾野寺さんは、今、学生さんじゃないですか。人見知りとして学校生活を送った沖口さんに聞いてみたいことはありますか?

尾野寺:
私、友達が自分で作れないのがわかっていたので生徒会に入ったんですよ。中学のメンバーがいない高校にポンって入ってしまったので、“これ絶対友達できない”と思って。そしたら、生徒会に入ったことによって逆に怖がられて、人が寄り付かなくなってしまって(笑)。それって、どうやって解決すればいいんですかね?

沖口:
難しい!(笑) 

尾野寺:
私、実は生徒会の会長もしているんです。

沖口:
会長! ポンって入ったのに会長?(笑)

尾野寺:
友達ができなさすぎて、仕事を淡々としていたら、いつの間にか会長になってました(笑)。

沖口:
いや、すごい! 成り上がり伝説みたい(笑)。生徒会の会長って、人前でしゃべる機会とかあります?

尾野寺:
集会とかですか?

沖口:
そう。そこで楽しくしゃべってみては?

尾野寺:
楽しくですか?(笑)

沖口:
私の高校時代のイメージだと、生徒会の会長って、真面目とかちょっとお堅いイメージがあるので、人前で楽しくしゃべれたら、“あいつ、楽しそうな子だな”って思ってもらえるかなって。私、全然お堅くないので、もっと話しかけてくださいみたいなアピールを(笑)。

尾野寺:
それ逆に壁になっちゃったりしないですか?(笑)

沖口:
“あいつなんか変なやつだな”って少し変わった子が集まって来るかもれない(笑)。やっぱり学校生活で友達を作るのって難しいですよね。私も近隣の2つの小学校から生徒が集まる中学校に入って、最初クラスに同じ小学校の子が全然いなかったんです。そこで“やばい! ピンチだ!”って思ったことが、私の人生のターニングポイントになっていて。小学校の時から人見知りでしたけど、これは変わらないといかんなって思って、上辺だけ人見知りじゃない感じが習得できたんですよ。

尾野寺:
それは演じるってことですか?

沖口:
自分を騙してしゃべるって感じで。でも、その代償として本当に深い友達が数人しかいない(笑)。あっさり関わり合うのはめっちゃできるけど、心の中まで入り込める人は……。

尾野寺:
相談し合える友達は少ない?

沖口:
そういう関係の友達は、本当に片手で数えるぐらい(笑)。

尾野寺:
マジですか!(笑)

沖口:
尾野寺さんは、そうならないように(笑)。今、何年生ですか?

尾野寺:
今、高校2年生です。

沖口:
そうならないように残りの1年半の高校生活で、親友をちょっと増やしていった方がいいですよ。

尾野寺:
心を開ける友達を増やす?

沖口:
今後の人生のためにね(笑)。

尾野寺:
けっこう深いですね(笑)。

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