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伊藤小春(ふわふわ)舞台<ビックリマン>への想い「シールを集めたくなるようなワクワクする作品です」

伊藤小春(ふわふわ)、大島涼花(元AKB48)、椎名ひかり、内田眞由美(元AKB48)らが、2019年12月24日(火)~29日(日)に品川・六行会ホールにて上演される舞台<ビックリマン 〜ザ☆ワールド〜>の制作発表に登壇した。

この日登場したキャストは、伊藤小春(ふわふわ)、大島涼花(元AKB48)、椎名ひかり、内田眞由美(元AKB48)をはじめ、別所ユージ(Bluem of Youth)、有村昆、小林正典、ヨンミン(元BOYFRIEND)、川島章良(はんにゃ)、インジュン、K(H5)。

キャストたちは、まだ稽古が始まって間もないながらも、思い思いに自分の役柄への想いを語った。

子供の時からビックリマン好きで、シール集めにも夢中になっていたというまさに大ファンだった小林正典は、“初めてお話をいただいた時にはとても嬉しかった反面、アクションが多いキャラクターなので、毎日あざを作りながら稽古を積んで初めてのアクションに臨んでいます”と、日々真剣に稽古に向かっている様子を話した。

お笑い芸人『はんにゃ』の川島章良は“オファーをもらった時はドッキリかと思いました(笑)。吉本以外の舞台に出演するのは初めてなので、役者・川島の新たな一歩として見守っていただければと思います”と笑いを取りながら、初めての挑戦への期待を見せた。

そして、本作の企画プロデューサーも務める映画コメンテーターの有村昆は、自らもスーパーゼウス役を演じることになっており、“ビックリマンが好きすぎていつかやりたいと思っていました。原作が有名な作品を舞台化や映画化するのはとても難しいのですが、ビックリマンをご存知の方にも、逆に今まで馴染みのなかった方にも家族で楽しんでいただける作品になっていると思います”と語り、熱い想いが詰まった作品であることが伺えた。

“人間ではないキャラクターを演じるのは初めてなので、どうやって演じることになるのか今から楽しみです”と語るのは、今年日本での舞台出演をすでに3度経験し、急速に日本語力を伸ばしてきているヨンミン。同じく韓国人のインジュンがヨンミンの役で出演したかったと本音を話したり、仲睦まじい様子も垣間見える和やかな場となった。

本作の見どころについて、アーティストや俳優として幅広く活動する別所ユージは“天野家とビックリマンの世界が早いテンポで交わっていく、エンタテインメントに富んだ作品です”と話し、芝居のみならず歌やアクションなど、さまざまな要素が詰まった作品だということが期待できる。

自己紹介の際に普段から“魔界”に住んでいると話し、強烈な印象を残したサタンマリア役を演じる椎名ひかりは、“中二っぽいセリフも多いので、そういう心がとてもくすぐられるカッコいい作品だと思います”と、自分自身もとても楽しみにしていると語った。

その後、今回のキャストの中でAKB48として活動していた共通の経歴を持つ大島涼花と内田眞由美にフォーカスが当たると、2人は活動期間が被っていたためイベントなどで共演したことはあったものの、舞台などお芝居での共演は初めてということを明かした。“焼肉屋での姿を見る方が多かったです”と、普段からも交流が多いエピソードも話してくれた。

制作発表の質問も最後になってきたところで、子供の時からビックリマン少年だったと話した小林正典が、なんと私物のコレクションを披露することに。レアな価値のシールが多数並ぶファイルが登場し、驚きの声が上がった。劇中で登場する可能性もあると話し、ますます舞台への期待が高まる瞬間となった。

制作発表の最後には、1人ひとりが意気込みを語り、制作発表を締めくくった。

川島章良:
ビックリマン世代の方もその子供たちもハマってしまうような舞台になっていますので、ぜひみなさまお越しください。

伊藤小春:
観終わる頃にはシールを集めたくなるようなワクワクする作品なので、楽しみにしていてください。

インジュン:
歌、ダンス、アクションなどたくさん見どころがある作品なので、ぜひ劇場に足を運んでいただけると嬉しいです。

K:
作品の中で人ではない役を初めて演じるので、観終わった後にKの名前が心に残るような、僕なりの色を見せたいです。今年のクリスマスはビックリマンキャストたちと一緒に過ごしてください。

有村:
自分がまさにビックリマン世代だったので、30円を握りしめて買いに行っていた頃からいつか舞台化してくれたらと願っていたので、実現できて本当に嬉しいです。子供と一緒に過ごす最高のクリスマスをお届けできるようキャスト一丸となって頑張りたいと思いますので、よろしくお願い致します!

総勢約40名という大所帯のキャストたちが届けるビックリマンの世界は、どんな舞台になるのか。キャストたち自身も口々にワクワクしていると明かした本舞台、ぜひ劇場でご覧いただきたい。

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