乃木坂46 4期生［イベントレポート］日本最大級の学園祭を盛り上げた煌めき溢れるステージ

Reflection Live
“ダンス×映像×音楽×照明”という会場のコンテンツすべてをリンクさせた圧巻のステー ジ”Reflection Live”。

学生ダンスシーンを牽引する5人のLockスタイルダンサーが今イベント限りのユニットを組み、TOKYO DOME CITY HALLのステージに降ろされた巨大な紗幕の前で投影された映像の前でハイレベルなダンスを披露し、観客を盛り上げた。

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Next Age Music Award2019 FINAL“Ochunism”
今年で9回目の開催を迎えた学生アーティストの頂点を決める＜Next Age Music Award＞。

200組を超える応募から勝ち抜いてファイナルに辿り着いた『Ochunism』と『ニカイカラ』がそれぞれ勝負曲1曲をパフォーマンス。

観客の投票によってグランプリに選ばれたのは『Ochunism』。表彰パネルを贈呈された『Ochunism』は、満面の笑みで“最高でーす！”と答え、観客からは期待を込めた歓声や拍手に包まれた。

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夢みるアドレセンス、コラボステージに登場
さまざまな学生パフォーマーが＜AGESTOCK＞のステージでコラボレーション。

慶応義塾大学フリースタイルバスケットボールチーム『SHAMGOD』、明治大学男子チアリーディングチーム『ANCHORS』、『関東大学学生ダンス連盟Σ』、アイドルコピーダンスサークルから『Tomboy’s☆』、『SPH mellmuse』、『成城彼女』の3組が出演。

＜UNIDOL2019 summer＞で優勝した『Tomboy’s☆』は、アイドルグループ『夢みるアドレセンス』とのコラボステージも披露。アイ ドルの魅力がたっぷり詰まった、可愛らしく盛り上がったコラボレーションパフォーマンスで魅せた。

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MISS CIRCLE CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズリゼ

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日本一の大学サークル美人を決めるミスコンテスト＜MISS CIRCLE CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズリゼ＞の表彰式を実施。

ファイナリス ト10名の中から、青山学院大学の黒川さくらがグランプリを獲得。

続くグランプリには、学習院大学の町遥香、中央大学の斎藤渚が選ばれた。

＜MISS CIRCLE CONTEST＞は2010年に初開催され、これまで在京キー局ア ナウンサー、モデル、アーティストも輩出している日本最大級のサークルコンテスト。

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＜MISS CIRCLE CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズリゼ＞グランプリ・準グランプリ 囲み取材

ーー今回受賞した感想をお聞かせください。

グランプリ黒川さくら：
グランプリをいただけて本当に幸せな気持ちでいっぱいです。ここまで来られたのは、家族や友達やファンのおかげです。この経験を生かして自分なりに頑張っていきたいです。

ーーコンテストに向けて活動した中で苦労したことは何ですか？

準グランプリ町遥香：
この7ヵ月間、睡眠時間と体力、精神を削ってがむしゃらに頑張ってきました。その中でもSHOWROOOM配信をやっていく上で言葉選びの難しさを痛感しました。

ーーグランプリを獲ったことを1番に誰に伝えたいですか？

グランプリ黒川さくら：
妹です。身内だからこそつらかったことを話せていた存在なので。

ーー受賞したことを今後何に生かしたいですか？

準グランプリ斎藤渚：
舞台女優になりたい夢があるので、今回ファンになってくださった方や応援してくれたみなさまに、第一線で活躍する女優として認知されるよう、今後さまざまな活動に打ち込んでいきたいです。

ーー今年1年振り返ってやり残したことはありますか？

準グランプリ斎藤渚：
今大学3年生なのですが、3年のうちにすべて単位を取り終え、4年生になったら自分の将来に向けてオーディションやレッスンや稽古に励みたいと思っていますので、やり残したことはないです！

準グラ町遥香：
バンジージャンプです！（笑）

FRESH CAMPUS CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズリゼ

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2日目に、日本一可愛い大学新入生を決める日本最大級のミスコンテスト＜FRESH CAMPUS CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズ リゼ＞の表彰式を開催。

18名のファナリストの中から、栄えあるグランプリには青山学院大学の中川紅葉が選ばれ、涙を浮かべながらトロフィーを受け取った。

MISS CIRCLE CONTEST 2019 supported by リゼクリニック・メンズリゼ グランプリ・準グランプリ 囲み取材

ーー受賞の感想をお聞かせください。

グランプリ中川紅葉：
半年間頑張ってきた成果が結果となって嬉しいですが、未だに実感が湧きません。

準グランプリ斉藤里奈＆望月優夢：
半年間頑張ってきた結果なので嬉しいですし、悔いはありません。

ーー今回、フレッシュキャンパスコンテストを通して何かエピソードはありますか？

グランプリ中川紅葉：
コンテストに参加する前は、みんなバチバチな関係になると思っていたのですが、候補者同士がすごく仲良くなり、これから将来に向けて頑張れる良い仲間ができてよかったです。

準グランプリ斉藤里奈：
ライバルでもあり良き仲間でもあり、苦しいことも頑張ってくることができました。

ーーこのコンテストを今後何に生かしたいですか？

準グランプリ斉藤里奈：
このコンテストに参加したことで自分の夢であるアナウンサーになる第一歩を踏み出せたと思うので、夢に向かって自分磨きや勉強を頑張りたいです。

準グランプリ望月優夢：
私もアナウンサーの夢に近づくためにもっと努力し、挑戦していきたいです。

ーー今年振り返っていかがでしたか？

準グランプリ斉藤里奈＆望月優夢：
フレキャンの活動の中では悔いはないのですが、その分プライベートの時間を割いて、このコンテストに力を注いできたので、来年はプライベートをもっと充実させたいです。

ーー来年どのような1年にしたいですか？

グランプリ中川紅葉：
将来、音楽やファッションに携わる仕事がしたいと思っているので、その夢に向けて頑張っていきたいです。

準グランプリ斉藤里奈：
アナウンサーに近づくために勉強と自分磨きのために自分を高めたいです。

準グランプリ望月優夢：
新しいことに挑戦したいです。