<@ JAM EXPO 2019>ストロベリーステージ[ライブレポート]HKT48、アンジュルム、BEYOOOOONDS、ニジマス、二丁魁らが彩った横アリの夏

<@ JAM EXPO 2019>ストロベリーステージ[ライブレポート]HKT48、アンジュルム、BEYOOOOONDS、ニジマス、二丁魁らが彩った横アリの夏

<@ JAM EXPO 2019>ストロベリーステージ[ライブレポート]HKT48、アンジュルム、BEYOOOOONDS、ニジマス、二丁魁らが彩った横アリの夏<@ JAM EXPO 2019>ストロベリーステージのライブレポート

真夏のアイドル大博覧会<@JAM EXPO 2019>が、2019年8月24日(土)、25日(日)に横浜アリーナにて開催された。5つのステージで多彩なアイドルたちが熱気あふれるライブをくり広げた本イベント。本記事では、同フェスのメインステージとなる「ストロベリーステージ」に登場したHKT48、アンジュルム、BEYOOOOONDS、26時のマスカレイド、二丁目の魁カミングアウトら8組のライブレポートをお届けする。

取材・文:渡辺ありさ(ゆるめるモ!、STU48、HKT48、フィロソフィーのダンス、二丁目の魁カミングアウト)、宮川直子:(26時のマスカレイド、BEYOOOOONDS、アンジュルム)

◉ゆるめるモ!

今年の夏も、ゆるく、かわいく、パワフルに。ゆるめるモ!ワールドへようこそ

さまざまなメディアで注目を集める『ゆるめるモ!』。早い時間からの出番にも関わらず、ストロベリーステージには多くのファンが駆けつけていた。この日は、あのが体調不良により出演をキャンセル。急遽、3人でのステージとなった。

しかし、それをまったく感じさせないパワフルなパフォーマンスで、会場をゆるめるモ!の世界に引き込んでいく。1曲目は彼女たちの代表曲とも言える「逃げろ︎」、2曲目は「サマーボカン」を披露した。アツい楽曲が続き盛り上がる観客に対し、しふぉんは“みんな跳んでましたね〜”と、嬉しそうに語った。

後半に差し掛かり、ステージはさらに勢いを増していく。3曲目の「WOW WOW WAR ~スカ・チャンポン斉唱戦線~ 」、4曲目の「ミュージック3、4分で終わっちまうよね」という踊れる楽曲の2連続で会場の熱気は最高潮に。そして、ラストの「ガチャガキ」では圧倒的な表現力の高さを見せつけ、大盛況のうちにライブを締めくくった。

◉STU48

<@JAM>に瀬戸内の風を届けたSTU48。「君好き」カバーも披露!

1つの海と7つの県の“瀬戸内”を拠点に活動する、STU48。ストロベリーステージのオールスタンディングエリアには、その空間に収まり切らないほど大勢のファンが集まった。メンバーは、白を基調とした清楚なワンピース衣装で登場。その佇まいから、正統派アイドルとしての気品が漂っていた。

1曲目は「夢力」を披露。全国放送のテレビCMソングでもあり、キャッチーなメロディと歌詞が耳に残る楽曲だ。続く「ペダルと車輪と来た道と」では、メンバーが花道に登場。近距離でのファンサービスに、会場は大いに盛り上がる。

注目すべきは、5曲目に披露した「君のことが好きだから」。AKB48の大人気曲を一部広島弁でカバーしながらパフォーマンス。“君のことが好きじゃけぇ”という方言混じりの歌詞がファンの心を揺さぶる。この曲中、センターを務める瀧野由美子が“瀬戸内の風、届いてますかー⁉︎”と客席に呼びかける姿も印象的だった。

ラストは代表曲「大好きな人」を爽やかに歌い上げ、ライブは締めくくられた。瀧野の言葉どおり、清らかな瀬戸内の風を感じられるステージとなった。

◉HKT48

ファンを大切にするトップアイドル!HKT48が横アリに降臨

初々しいSTU48のステージから一転、トップアイドルとしての貫禄を感じさせるパフォーマンスを見せつけたHKT48。今や世界中に姉妹グループが存在する48グループだが、その中でも活動歴の長い彼女たちだからこそできる細やかなファンサービスに惹きつけられた。

「HKT参上」を1曲目にドロップ。早速、花道へ移動し、客席と距離を縮めるHKT48。メンバーの人数に対して、決して広いとは言えない花道のステージの上で今にも飛び出してきそうなほどパワフルに歌い踊る姿が印象的だった。また、「桜、みんなで食べた」のラストでは、メンバーがステージの端から端まで一列に並んでパフォーマンス。ステージの広さを最大限に使って、観客を魅了した。

短いMCを挟み、「君のことが好きやけん」を披露。STU48に続き、AKB48の「君のことが好きだから」を方言バージョンにアレンジ。1日で2パターンの「君好き」に48ファンは大いに盛り上がっていた。

ラストは、HKT48屈指の沸き曲「最高かよ」で締めくくる。モニターにコールが表示され、楽曲を知らないファンも一緒に楽しめるよう工夫が施されていた。1人ひとりのファンを大切にする気配りが随所で垣間見えた。まさに“最高かよ”といったHKT48のストロベリーステージは大盛況で幕を閉じた。

◉26時のマスカレイド

初のストロベリーステージに響かせる甘酸っぱい歌声

今夏メジャーデビューを果たし、<@ JAM EXPO>ストロベリーステージ初出演となった26時のマスカレイド。また1つ階段を登った彼女たちの1曲目は甘酸っぱい歌い出しの「ちゅるサマ!」だ。“<@JAM>盛り上がっていきましょう!”と声を上げながら跳ね上がり、大歓声が起きたアリーナを見渡していた。

続けて披露したのは、仮面舞踏会のおしゃまな世界観をキュートな振り付けと歌唱で魅せる「仮面に隠れたセレナーデ」。初のストロベリーステージに来栖りんが“本当に嬉しいです!”と声を上げ、江嶋綾恵梨は“今日は幅広い楽曲を持ってきました”とアイドルファンたちに語りかける。

大舞台に臆することなく、ニジマスの5人が次に披露したのはバラード「アルタイルよ教えて」。想いをこめた歌声が大サビ前で生み出す美しいハーモニーに、会場からは彼女たちを讃える拍手が送られた。この後に激しさを持つ和テイストの「ハナイチモンメ」で雰囲気をガラリと変えてみせるのも、目が離せないところだ。

ラストは鉄板ナンバーの「ハートサングラス」。“夏の主役はニジマスだー!”と叫んでセンターステージへと駆けていき、分厚いコール&レスポンスで会場が1つになる瞬間を楽しんでステージは締めくくられた。

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