RAY、シューゲイザー×アイドルソングの新境地に挑む1stシングル決定!

RAY、シューゲイザー×アイドルソングの新境地に挑む1stシングル決定!

RAY、シューゲイザー×アイドルソングの新境地に挑む1stシングル決定!

2019年5月にお披露目したアイドルグループ「RAY」が、1stシングル「Blue」を10月30日(水)にリリースすることが決定した。

シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示する本作シングルでは、アメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」をはじめ、ForTracyHydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイターによる3曲が収録される。

Ringo Deathstarr楽曲提供の「Meteor」は全編英語詞の容赦ない洋楽シューゲイザーチューンで、アイドルソングとして極北的な1曲となった。

ForTracyHydeの管梓と・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの楽曲ディレクターみきれちゃんによる共作曲「バタフライエフェクト」は、shoe gaze(足元を見つめる)という内向的なシューゲイザーイメージの逆をいく、底抜けに前向きなポジティブシューゲイザーポップに仕上がっている。

cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」は、本格的シューゲイザーサウンドとグッドメロディを併せ持つ歌モノシューゲイザーで、cruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ1曲になっている。

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