内野聖陽、松本若菜ら登壇! 映画『負けへんで』プレミアで逆襲劇語る
内野聖陽、松本若菜ら登壇! 映画『負けへんで』プレミアで逆襲劇語る
映画『負けへんで』の東京プレミア上映会が11月5日、東京・TOHOシネマズ新宿にて開催され、主演の内野聖陽をはじめ、共演の松本若菜、北村一輝、竜星涼、美村里江、藤本隆宏、本木克英監督が舞台挨拶に登壇した。有罪率99.9%の壁に挑む痛快な逆襲エンタテインメントである本作の魅力や、役作りの裏側が明かされた。
本木監督から数年前に誘いを受けたという内野聖陽は、豪華共演陣と並んだ喜びに触れつつ「冤罪のお話ってことで、堅いイメージを持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、とてもスピード感のある映画に監督がしてくださったなと思っています」と語り、「そういうところを皆さんにジェットコースターのように楽しんでいただけたらと思っています」と観客に呼びかけた。
主人公の藤堂を追い詰める検事・鈴鳴通子役の松本若菜は、「いい意味で緊張感を持ちながら挑みたいなって思った作品でした」と振り返り、取り調べのシーンについて「タイミングや間の詰め方は、大阪弁に苦労した点でしたね」と明かした。
舞台挨拶の後半では、作品にちなんだ質問コーナーが展開された。「自分が無実の罪で捕まっても、藤堂のように『負けへんで』の心を持ち続けられるか」という問いに対し、内野聖陽は「NO」を選択。理由として「やっぱり人間、そんなに強くないって思っちゃっているので、僕はうその供述をしろって言われたら『はい、やりました』って言っちゃうと思う(笑)」と本音を明かして会場を沸かせた。
松本若菜も当初は「信じて待っている仲間たちがたくさんいたら違うかもしれないんですけど・・・・・・弱くなっちゃうかも」と「NO」を選んでいたが、「仮に楽屋泥棒に間違えられたら」という問いかけには「あ、じゃあYESか(笑)」と笑顔を見せる場面もあった。
最後に内野聖陽は、検察から不当な扱いを受ける藤堂を演じた経験について「『日本の法律の世界ってこんな感じなの!?』っていう怖さを感じました」と振り返りつつ、「非常に観やすい作品になっていると思います」と締めくくった。
映画『負けへんで』
11月13日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
出演:内野聖陽/松本若菜/竜星涼/美村里江/石丸幹二/矢柴俊博/田中美央/三浦誠己/藤本隆宏/北村一輝
監督:本木克英
脚本:吉川次郎
原作:山岸忍『負けへんで』(文春文庫)
配給:ギャガ
©2026「負けへんで」製作委員会
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