
川島鈴遥×倉沢杏菜、W主演映画『いえないふたり』、第39回東京国際映画祭で審査委員特別賞受賞!【コメントあり】
川島鈴遥×倉沢杏菜、W主演映画『いえないふたり』、第39回東京国際映画祭で審査委員特別賞受賞!【コメントあり】
川島鈴遥と倉沢杏菜がW主演を務める映画『いえないふたり』が、<第39回東京国際映画祭>「Nippon Cinema Now」部門にて審査委員特別賞を受賞した。11月4日(水)に開催された授賞式にはまつむらしんご監督が登壇し、喜びを語った。
本作は、児童劇団で出会った2人の少女が、ある事件をきっかけに疎遠になった後、6年後に高校の演劇部で再会し、舞台上で思いをぶつけ合うことで家族の絆を取り戻していく物語だ。
授賞式に登壇したまつむら監督は、壇上にて感謝の言葉を寄せた。
まつむらしんご監督:
“この作品は、関係が途絶えた2つの家族が向き合う映画です。とにかく俳優を魅力的に撮ろうと話し合いました。いただいた賞はすべての俳優に捧げる俳優賞だと思っています”
期間中の10月26日には、雨が降りしきるなか川島鈴遥、倉沢杏菜、菊池亜希子、臼田あさ美、まつむら監督の5名がレッドカーペットに登場。10月28日(水)には角川シネマ有楽町にてワールドプレミア公式上映とQ&Aセッションが行なわれた。
演劇を取り入れた理由について、まつむら監督は“関係を取り戻すアイディアを温めていたなか、高校演劇を観て演技と本音の狭間を体験し、取り入れた”と説明。役作りに関して川島は“リハーサルでの対話を通じて軸を決められた”と話し、倉沢は“学生ならではの熱量を準備段階から形作れた”と振り返った。劇中劇の表現について川島は“劇中劇では感情が溢れ出る瞬間を意識した”、倉沢は“感情を抑えつつ、抑えきれなくなる境目を考えた”と語り、監督は“2人が丁寧に掘り下げてくれたおかげで、スムーズに撮影できた”と絶賛した。
映画『いえないふたり』は、3月全国公開予定である。
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