黒木華主演、映画『日曜のあと』アザービジュアル8種解禁!

黒木華主演、映画『日曜のあと』アザービジュアル8種解禁!

黒木華主演、映画『日曜のあと』アザービジュアル8種解禁!【コメントあり】

映画『わたし達はおとな』『ほつれる』を手がけた加藤拓也監督の最新作『日曜のあと』より、10月30日にアザービジュアル8種が解禁された。あわせて妻夫木聡、賀来賢人ら各界の著名人より絶賛コメントが到着している。

©2026 映画「日曜のあと」製作委員会
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©2026 映画「日曜のあと」製作委員会

映画『日曜のあと』は、加藤拓也が監督・脚本を務める長編3作目となる心理劇である。本作は第31回釜山国際映画祭コンペティション部門に選出され、国内外で注目を集めている。子どもを授かり新たな人生の節目を迎えた夫婦が、旅先での5日間に言葉にできないズレやすれ違いを抱えていく姿を描く。主人公の麻衣を黒木華、夫の洸一を橋本淳が演じるほか、吉田羊、古舘寛治らが出演する。

©2026 映画「日曜のあと」製作委員会
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©2026 映画「日曜のあと」製作委員会

今回解禁されたアザービジュアル8種は、デザイナーの大島依提亜が宣伝デザインを、写真家の木村和平がスチールを担当した。余白を大胆に活かしたデザインにより、リゾートホテルでただ待つしかない時間の中で、さまざまな感情を内包した麻衣の表情を捉えている。

©2026 映画「日曜のあと」製作委員会

公開に先駆け、俳優、作家、ミュージシャンなど各界の著名人より推薦コメントが到着した。

推薦コメント

妻夫木聡:“相手を思いやっているつもりでも、知らず知らずのうちに傷つけてしまう。優しさは時に無責任となり、愛情が疑念へと変わっていく。その心の揺れに、本来人間は孤独なのだと思い知らされた。ヒリヒリとした感情が綱渡りする中、それでも前に進もうする強さに、僅かな希望を感じた。そう信じたい。”

賀来賢人:“3日前に、この映画を見た。今日、このコメントを書かなければと思い、作品の事を思い出す。分からなくなった。あれは実際に私が経験した事なのか。私が見た映画の記憶なのか。彼らは私とは無関係なのか。”

尾崎世界観:“これまで都合よく忘れたり、なかったことにしてきた時間が、とある夫婦の物語として喉元に突きつけられた。唾を飲むのも躊躇うような静けさに、また逃げたくなった。”

荘子it:“出生前診断という極めて合理的な判定を待つ不安を入り口に、非合理な「自然そのもの」が侵食し、洗練された建築、温存された関係、家族の建前――それら人工的な世界の足場は崩壊し、日曜のあとには剥き出しの世界だけが待つ。緊迫したリアリズムと、超然とした現代の寓話的な佇まいが同居している。”

燃え殻:“数ミリ単位でズレていくふたりを、僕たちは呆然と眺めているしかできない。不自然なくらい自然な情景の中でズレていく。どこが決定的だったんだろうか? 最初のひと言か? 最後のひと言か?”

山内ケンジ:“この見事な完成度は一朝一夕でできるものではない。加藤拓也監督と黒木華、橋本淳がながねん舞台で育ててきたものの到達点であり結晶である。と言っても舞台劇の映画化では全くない。でもあの過程があったからこそのホンであり息の合いかた。不安と苛立ち、倦怠、火花。更に特筆すべきは、画面に覆われるコンクリートの無機質な冷たさとヌメッとした有機物の思考との対比である。素晴らしい。”

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