
モトーラ世理奈主演、映画『とびらをあけたら』1月8日全国公開決定!【コメントあり】
モトーラ世理奈主演、映画『とびらをあけたら』1月8日全国公開決定!【コメントあり】
第3回日本ホラー映画大賞で大賞に輝いた片桐絵梨子監督の長編商業映画デビュー作『とびらをあけたら』が、1月8日(金)よりテアトル新宿、グランドシネマサンシャイン池袋ほかにて全国公開されることが決定した。あわせてポスタービジュアルと予告映像が解禁され、監督および主演を務めるモトーラ世理奈からのコメントも到着している。

本作は、ある日路地裏で獣のような“何か”に襲われ「狼に噛まれた」と訴える主人公・美紀(モトーラ世理奈)の身体や日常が変容していく姿を描いたダークファンタジー。幼い頃に留守番をしていた際の“魔物”の記憶や、謎の集団「月待講」からの招待状に導かれ、彼女の内側に閉じ込められていた記憶と本能が目覚めていく。
原案・監督を務める片桐絵梨子は、受賞短編『夏の午後、おるすばんをしているの』を原点に本作を制作。すでにカナダ・モントリオールの<ファンタジア国際映画祭>「UNDERGROUND」コンペティション部門でのワールドプレミア上映や、イタリア・トリノの<TOHorror Fantastic Film Fest>でのグランプリ受賞など海外でも高い評価を得ている。さらに、11月20日(金)から26日(木)にかけてヒューマントラストシネマ渋谷にて開催される<闇国際映画祭(YAMI International Film Festival)>の特別上映作品に選出され、ジャパンプレミア上映が行なわれることも決定した。
撮影監督には、第79回カンヌ国際映画祭で日本人初の「ピエール・アンジェニュー・トリビュート賞」を受賞した芦澤明子が参加。主題歌には、片桐監督が幼少期から憧れ続けて熱烈なオファーを出したシンガーソングライター・谷山浩子の「銀河通信」が起用されている。
解禁されたポスタービジュアルには、遠吠えをするオオカミの傍らでこちらを見つめる美紀の姿とともに、「あなたは、まだ、オオカミに噛まれてないかしら。」という意味深なコピーが添えられている。また、YouTubeにて公開された予告映像では、倒れ込む美紀の姿や月夜に浮かぶ光景、奇妙な儀式など現実と幻想が入り混じる世界観が映し出されている。
監督・主演 コメント
片桐絵梨子(監督):
こんなおかしな映画を作ってしまいました。でも、とても美しく、悲しい映画でもあります。夢で観た風景や昔話、心の奥に眠る恐怖や憧れを織り交ぜ、言葉では説明できない、人間の内なる力を描こうとしました。主人公の美紀と一緒に、怖くて、可笑しくて、どこか切ない、奇妙な旅を楽しんでいただけたら嬉しいです。ぜひ劇場でご覧ください。
モトーラ世理奈:
初めてのホラー映画でしたが、現実的な怖さと想像の中にある怖さが合わさった、新しい「ホラーファンタジー」だと思います。私が演じた美紀は、大人だけど、まだ子どものまま大人になったような女の子。自分の好きな世界を持ちながらも、外の世界とウマく噛み合えない部分があって、私自身も共感するところが多く、とても愛おしく感じました。誰もが持っている子どもの頃の気持ちを思い出しながら、美紀が自分を解放していく姿を見届けてほしいです。映像もとても美しく、インパクトのある作品なので、ぜひその世界観を浴びてほしいです。
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