山内瑞葵(AKB48)、映画『キオク』舞台挨拶で思い出語る!

山内瑞葵(AKB48)、映画『キオク』舞台挨拶で思い出語る!

山内瑞葵(AKB48)、映画『キオク』舞台挨拶で思い出語る!

AKB48の山内瑞葵が10月16日、東京・ユナイテッド・シネマお台場で開催された映画『キオク』の公開初日舞台挨拶に登壇した。主演を務めた本作への思いや、AKB48での記憶に残っているエピソードなどを語った。

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本作は、高校生脚本家・永井結菜氏によるオリジナル脚本で描くヒューマンドラマである。AKB48の中心メンバーとして活躍する山内瑞葵が主演を務め、過酷な運命に立ち向かう妹役を熱演した。

不慮の事故から奇跡的に生還した青年・優木冬弥だが、退院後に彼はまるですべての記憶を失ったかのように振る舞い、山内演じる妹の優木桜や恋人の保田麻耶を突き放すようになる。兄の不自然な態度に違和感を覚えた桜が真相を追うと、冬弥の脳には進行性の重い病があることが発覚する。生と死、家族の絆をテーマにしたリアルで繊細なセリフ回しが特徴の注目作となっている。

ベビーピンクに花柄をあしらったドレス衣装で舞台挨拶に登壇した山内は、“忘れられない記憶”を聞かれると、AKB48に加入して初めて立ったステージのことを振り返った。

山内瑞葵:「記憶力はいい方だと思うんですけど、1番記憶に残っているのは、私がAKB48に加入して初めて立ったステージのことですね。幕が開いた時の客席の雰囲気とか、みんなでガムシャラに汗をかきながら踊っているあの瞬間はずっと忘れられなくて。私はAKB48に加入して、12月で10周年を迎えるんですけど、すごく記憶に残っています」

また、自身の演じた役と似ているところについて聞かれると、劇中で寝坊してしまうシーンに触れ、「私も朝が苦手で、本当にそこは似てるなって(笑)」と会場の笑いを誘った。

役作りに関しては、「(山内の演じた桜は)朝が苦手なこと以外にも、私もお兄ちゃんがいたり、共通している部分がたくさんあるなと思ったので、とにかく等身大でありのままの感情だったりとか、シーンで掛け合いをしている中でも、相手の方からいただいたセリフや感情を、ありのまま返すことを意識して撮影に臨みました」と語った。

舞台挨拶の最後には、来場したファンへ感謝の言葉を伝えた。

山内瑞葵:「本日は改めて、劇場に足を運んでくださって本当にありがとうございました。キャスト一同、スタッフ一同みんなで大切に作り上げました。今日来てくださった方も2回目、3回目とぜひたくさん観ていただいて、色んな発見をしていただけたらなと思います。事故や病気など困難に立ち向かうストーリーですが、この映画『キオク』が、皆さんにとっての素敵な”記憶”としてこれからも残ってくれたら嬉しいなと思います!」

なお、本舞台挨拶には、山内のほか、神仙龍之介、宮崎あみさ、火ノ口紗彩、船ヶ山哲、勝又郁斗監督も登壇し、劇場を盛り上げた。

映画『キオク』
開催日:10月16日(金)よりユナイテッド・シネマお台場ほか全国順次公開