![黒木華、橋本淳ら共演!映画『日曜のあと』釜山国際映画祭でワールドプレミア開催![イベントレポート]【コメントあり】](https://img.popnroll.tv/uploads/news_item/image/47888/large_S__82796775.jpg)
黒木華、橋本淳ら共演!映画『日曜のあと』釜山国際映画祭でワールドプレミア開催![イベントレポート]【コメントあり】
黒木華、橋本淳ら共演!映画『日曜のあと』釜山国際映画祭でワールドプレミア開催![イベントレポート]【コメントあり】
10月6日と7日、韓国・釜山で開催中の「第31回釜山国際映画祭」にて、加藤拓也監督最新作『日曜のあと』のレッドカーペットおよびワールドプレミア上映が行なわれた。主演の黒木華、共演の橋本淳、加藤拓也監督が登壇し、観客から大きな歓声を浴びた。

加藤拓也監督の長編3作目となる映画『日曜のあと』が、「第31回釜山国際映画祭」のコンペティション部門に選出された。10月6日のオープニングセレモニーのレッドカーペットには、主演の黒木華、共演の橋本淳、加藤拓也監督が登場。黒木華はクリスチャン ディオールの白いドレスに身を包み、会場の観客を魅了した。

翌10月7日には、ハヌルヨン劇場にて世界最速となるワールドプレミア上映を開催。上映前の舞台挨拶で黒木華は「アンニョンハセヨ! 黒木華イムニダ」と韓国語で挨拶し、会場を盛り上げた。上映後のQ&Aでは、観客から作品の演出や背景に関する密度の高い質問が寄せられた。


撮影舞台裏のリハーサルについて、黒木華は「事前にリハーサルを何度かして、演劇のように共通の意識を持った上で現場に臨めたので、不自由はなかった。細かなニュアンスを監督に調整してもらった」と振り返った。
また、役作りや演出について橋本淳は「表面は静かだが、水面下では感情が激しく動いている状態を意識した。加藤監督は感情ではなく、そのシーンの状態を作るという演出をする。表現ではなく、その役として生きてほしいと言われた」と語り、「難しかったが、この作品の魅力でもある」と明かした。

加藤拓也監督:
麻衣がある出来事をじっと待っている5日間の話。待ち続ける麻衣の中に、不安な感情がじわじわと浸食していく様子に注目してほしい。この映画を受け入れてもらえたらうれしい。
黒木華:
知ってもらえていることがすごくうれしい。広い場所で一緒にいるのに心の距離が遠く、余った空間に押しつぶされそうだった。理解されない孤独や、たまっていたものが一気に広がる感覚があった。一人ひとりに感想を聞きたい。時間を共にしてくれてありがとう。
橋本淳:
(観客から)華さん、華さんって呼ばれていて、僕が一番うれしくなりました。ワールドプレミアというドキドキした空間で、皆さんと一緒にこの映画を観られて本当に幸せ。素敵な釜山の地に招待していただき、感謝している。
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