
丸山隆平、沢尻エリカ、映画『薔薇の鎖』釜山国際映画祭でワールドプレミア開催!
丸山隆平、沢尻エリカ、映画『薔薇の鎖』釜山国際映画祭でワールドプレミア開催![イベントレポート]
丸山隆平と沢尻エリカがW主演を務める映画『薔薇の鎖』が10月7日、第31回釜山国際映画祭の「ミッドナイト・パッション」部門にてワールドプレミア上映を実施した。会場となったCGVセンタムシティには約300名の観客が詰めかけ、上映後の舞台挨拶およびQ&Aには丸山隆平、沢尻エリカ、佐藤佐吉監督が登壇した。

本作は、手錠で繋がれた記憶喪失の男女が真相へ迫っていくノンストップ疑心暗鬼サスペンスである。佐藤佐吉監督が20年間温めてきたオリジナル企画で、12月11日より全国公開される。10月7日に行なわれた舞台挨拶で、沢尻エリカは「アニョハセヨ、やっほー! 沢尻エリカです」と挨拶し、丸山隆平と佐藤佐吉監督は韓国語で挨拶して会場を沸かせた。
役作りについて沢尻エリカは、狭い車内など限られた空間での演じ方を現場で丸山隆平と空気を作りながら進めたと振り返った。丸山隆平は「コメディ要素、サスペンス要素、アクション要素が詰まっていて、スピード感のある作品になっているが、それをまとめ上げられるのは監督の技量」と語り、佐藤佐吉監督の手腕を称えた。また、キャスティングについて佐藤佐吉監督は「このお二人が引き受けてくれた時点で成功を確信した」と明かした。

Q&A終了後は「映画の殿堂」のBIFF野外ステージへ場所を移し、再び舞台挨拶を実施した。手錠で繋がれた設定について丸山隆平は「私は沢尻さんと手錠で繋がれる1ヵ月半、ただただ本当に幸せでした」と語り、会場の笑いを誘った。劇中で右手が手錠で繋がれていた沢尻エリカは、左手でご飯を食べる練習を重ねた影の努力を明かした。最後にあいさつに立った丸山隆平は「つぶさにくまなくすべてのシーンを見逃さず観ていただけたら、あれ?というシーンがある。そこを見つけ出して皆さんなりの考察を通わせていただければ」と呼びかけた。

登壇者コメント
丸山隆平:クランクアップして僕は監督の思惑を見事に言い当てた第1号でして。つぶさにくまなくすべてのシーンを見逃さず観ていただけたら、あれ?というシーンがあるんです。そこを見つけ出して皆さんなりの考察を通わせていただければ、より作品は広がるし楽しんでいただけるかなと思います。
沢尻エリカ:ワクワクドキドキするようなノンストップな作品なのでとにかく楽しんで観てほしい。
佐藤佐吉:この映画は2回3回と観たくなるようなクセになる作品だと思います。

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