
蒼戸虹子主演、短編映画『悲しい音に触れる』が<TOKYO青春映画祭2026>ノミネート!
蒼戸虹子主演、短編映画『悲しい音に触れる』が<TOKYO青春映画祭2026>ノミネート!
短編映画『悲しい音に触れる』(監督:鈴木冴)が、<TOKYO青春映画祭2026>青春コンペティション部門(短編)のノミネート作品に選出され、10月4日に原宿ベルエポックホールで上映されることが決定した。また、中学生シンガーソングライター・Kanadéが手掛ける主題歌のミュージックビデオ(MV)が10月に公開されることも発表された。

本作は、少女時代のひりつく失恋と、届かない片想いを描いた13分の短編映画だ。失恋の痛みに囚われる主人公・莉里を演じるのは、RADWIMPS「正解」MVや映画『白の花実』などに出演し注目を集める女優・蒼戸虹子。強がりと脆さ、自分の痛みに夢中になるあまり他者の想いに気づけない無邪気な残酷さを繊細に表現している。
監督・脚本・編集を務めるのは、長編デビュー作『神様のいるところ』が第24回釜山国際映画祭に正式出品されるなど高い評価を得る鈴木冴。説明的な台詞に頼らず、視線、沈黙、音、そして二人の距離感を通じて、思春期の揺れ動く感情を鮮やかに捉えている。

さらに、映画の世界観を彩る主題歌を担当した中学生シンガーソングライター・KanadéによるMVが10月に公開予定。映画の映像とフル音源で構成され、ほろ苦い青春の後味を余すことなく届ける一作となっている。

イベント情報
<TOKYO青春映画祭2026>青春コンペティション部門(短編)
開催日:10月4日(日)Dブロック(開場10:15/開演10:30)
会場:原宿ベルエポックホール(東京都渋谷区千駄ケ谷3-57-6)
作品情報
短編映画『悲しい音に触れる』(13分/日本/2025年)
監督・脚本・編集:鈴木冴
出演:蒼戸虹子、星野翼、高橋真彩
撮影:小海祈
録音:本田惇之助
整音:中吉咲予
ヘアメイク:片山智恵子
音楽・主題歌:Kanadé
プロデューサー:西川朝子
アーティスト情報