
佐倉綾音、井上麻里奈、緑川光、佐久間大介ら出演 朗読劇『約束の果て』完売御礼!【レポート】
佐倉綾音、井上麻里奈、緑川光、佐久間大介ら出演 朗読劇『約束の果て』完売御礼!【レポート】
2026.09.30
朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』(再演)が、9月28日(月)、29日(火)に東京国際フォーラム ホールAで上演され、全公演完売のもと大盛況で幕を閉じた。佐倉綾音、井上麻里奈ら豪華キャストが熱演をみせ、終戦から80年以上が過ぎた今だからこそ受け継ぐべき歴史を届けた。

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朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』(再演)は、第二次世界大戦後、日本最後の引揚港となった京都・舞鶴港の歴史を背景に、シベリア抑留を経験した人々やその家族の姿を描いた物語だ。

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佐倉綾音は大森勇作の孫・紗世役と語り手を、井上麻里奈は大森の妻・シズコ役を担当した。大森の孫として記憶を現在へと受け継いでいく場面や、夫の帰りを信じて待ち続ける妻の心情を表現し、作品に深い感動をもたらした。

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また、緑川光(大森勇作役)、佐久間大介(島津秀雄/和彦役)、中井和哉(竹本國春役)、下野紘/豊永利行(沢村幸太郎役・Wキャスト)ら第一線で活躍する声優陣が集結し、迫真の朗読をくり広げた。

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舞台上では、海上自衛隊舞鶴音楽隊による生演奏や、36名の俳優からなるコロス(アンサンブル)の演出、大スクリーンを用いた映像など、トップクラスの技術を駆使した臨場感あふれる演出が行なわれた。カーテンコールでは、舞鶴の人々やキャスト、スタッフらが心を込めて折った赤い千羽鶴で飾られた「約束の果て」のタイトルが降りてき、感動的なフィナーレとなった。

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