林遣都×上白石萌音、映画『モネ 時の海を渡った絵』出演決定!

林遣都×上白石萌音、映画『モネ 時の海を渡った絵』出演決定!

林遣都×上白石萌音、映画『モネ 時の海を渡った絵』出演決定!【コメントあり】

林遣都と上白石萌音が、2027年10月15日公開の映画『モネ 時の海を渡った絵』で共演することが決定した。本作はクロード・モネの幻の1枚の絵画《睡蓮》と、国立西洋美術館のルーツとなった「松方コレクション」にまつわる知られざるエピソードをもとに描く希望の物語だ。監督はNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の安達もじりが務め、脚本は「舞い上がれ!」の桑原亮子が手掛ける。

『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI
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『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI

本作の舞台は2016年の神戸。生真面目な性格から造船所で若くして主任を務めるも、かつて描いた夢を叶えられず淡々と日々を過ごす青年・園部龍(林遣都)は、造船所の先輩にあたる老人・豊島から1枚の写真を手渡される。古びて何が写っているかもわからないその写真は遠い昔、造船所の初代社長である松方幸次郎から豊島に託されたものだった。園部は豊島の孫にあたる杉山華子(上白石萌音)とともにその写真の謎を追ううちに、松方幸次郎が蒐集した美術品「松方コレクション」の知られざるエピソードを紐解いていく。

撮影は川崎重工神戸工場の協力のもと行なわれた。主要キャストおよび監督のコメントは以下の通り。

キャスト・監督コメント

林遣都:船を眺めるのが昔から好きでした。造船所で働く園部龍を演じるにあたり実際に撮影前に、川崎重工神戸工場の中を見学させていただき、想像以上のスケールの大きさに圧倒されました。撮影は安達監督をはじめ、ご一緒したことのある信頼できるスタッフの方々で、今回も温かく迎えてくださいました。台本を読んで、想いを“未来につなげていく”ということがこの作品のテーマだと感じました。たくさんの方の情熱が詰まっているので、しっかりとその想いを届け、みんなの心にも残るように僕も心を込めました。映画の公開を、楽しみに待っていていただけると嬉しいです。

『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI
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『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI

上白石萌音:安達監督が映画を撮影されると聴いて、出演を即決しました。変わらず温かいチームで、撮影初日からリラックスした気持ちで参加できました。私はモネの絵が大好きで、劇中のセリフにもたくさんの共感があります。実際に「松方コレクション展」にも行ったことがあるので、今回のご縁がとても嬉しいです。林遣都さんとの共演は初めてでしたが、落ち着く空気で、どんどん心がほぐされるような感覚でした。ロケ地の神戸は街並みも、空気も、地元の方々も素敵で、ずっといたいと思えるところでした。この映画が皆さまに届く日が、今から待ち遠しいです。

『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI
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『モネ 時の海を渡った絵』 ©2027 TOEI

安達もじり:クロード・モネが残した1枚の絵画を巡る物語です。その絵は日本の美術コレクター・松方幸次郎に託された後、波乱万丈な道のりを辿り、100年の時を経てルーヴル美術館の倉庫で発見され、現在国立西洋美術館に展示されています。モネが絵に込めた思い、大事な絵を託された松方の思い、受け継いで絵を守った人たちの思い、その絵を目にする私たち、今を生きる人の思い――1枚の絵をめぐる「思いのバトンリレー」を辿ります。少し生きづらくて、ちょっとしんどくて・・・そんな毎日を過ごしていた主人公たちが、この絵の存在を知り、絵にまつわる思いを知り、自分なりに受け取ることで小さな一歩を踏み出していく。林遣都さんと上白石萌音さんが、繊細に、あたたかく、切なく、優しく表現してくださいました。大勢の人の思いを積み荷のように載せた「船」のような作品です。この「思いのバトン」が今を生きるみんなの心に届くことを願っています。

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