
五関晃一(A.B.C-Z)、ハシヤスメ・アツコなど出演の『混頓vol.9』が本日開幕!
五関晃一(A.B.C-Z)、ハシヤスメ・アツコなど出演の『混頓vol.9』が本日開幕!
AOI Pro.コント公演『混頓vol.9』が8月21日、東京・草月ホールにて開幕した。初日公演に先立ち、公開ゲネプロおよび囲み取材会が同会場で行なわれた。

『混頓』は、異なるクリエイターが手掛ける2本の新作書き下ろしコントを、豪華出演陣が演じるオムニバス形式のコント公演だ。シリーズ第9弾となる本作には、五関晃一(A.B.C-Z)、ハシヤスメ・アツコ、加藤大悟、稲田美紀(紅しょうが)の4名が出演している。



一作目の『暗闘ワイドショー』は竹村武司が脚本、加納愛子(Aマッソ)が演出を担当。生放送のワイドショーを舞台に、コメンテーターたちの知られざる戦いを描く。二作目の『ドラゴンストーリーIII』は辻クラシック(ニッポンの社長)が脚本・演出を担当し、王道ファンタジーの設定から予測不能な冒険と笑いをくり広げる。さらに幕間には、丹生明里らが出演するコントドラマ『声を盗れ!』第2話を上映。幕間コント芸人としてTCクラクションも出演し、劇場を盛り上げる。
囲み取材会にはキャスト4名と演出の加納、辻が出席した。加納は演劇の演出を通して「やればやるほど解釈が深まるということを、つくづく感じました」と振り返り、辻はキャスト陣の表現力について「皆さん、僕にはできないくらい本当に上手い。自分たちでキャラクターを作り上げて、どんどん面白くしてくれました」と絶賛した。
出演者のコメントは以下の通り。
五関晃一(A.B.C-Z):
これだけ長尺のしっかりとしたコントに挑戦するのは初めてなので、とても緊張していますし、不安もあります。プロの芸人さんに演出していただく機会はなかなかないので、加納さんと辻さんからいただくダメ出しやアドバイスの一つひとつがすごく面白く、勉強になりました。お二人とも実演して見せてくださるので、とても分かりやすかったです。辻さんから最初に「焦って台本を覚えなくていい」と言っていただいたことで、自分の中で上げていたハードルをぐっと下げてもらえました。一生懸命頑張りますので、もう、ただただ笑いに来てください!
ハシヤスメ・アツコ:
グループで活動していた頃にもコントはたくさん経験しましたが、30分のコントを2本上演するのは初めてです。何度稽古を重ねても、どこで笑いが起きるか分からないところに、生の舞台ならではの楽しさと怖さがあると思います。今は緊張でドキドキしていますが、その緊張もステージ上で楽しみたいです。(演出の)加納さんと辻さんから、実際に動いて見せていただきながら、たくさんのアドバイスをいただきました。アドリブが生まれたときに、稲田さんのツッコミがどう返ってくるのかも、やってみなければ分かりません。ぜひ肩の力を抜いて、夏休みの思い出を作りに来てください!
加藤大悟:
僕自身、コントに挑戦するのは初めてです。稽古が始まった当初は「どうしよう」と不安でいっぱいでしたが、舞台に立ったら、しっかり楽しってみんなに最高のものを届けたいと思っています。それぞれがユーモアや面白さを持っている中で、僕はこれまで舞台で培ってきた芝居とパワーで押し切ろうと思って稽古に臨みました。それが作品にウマくはまったようで、よかったです。稽古中も、何気ないやり取りから笑いが生まれ、僕たち自身が思わず笑ってしまうことがありました。その一体感がお客様にも届き、草月ホール全体が温かい笑いに包まれたらうれしいです。
稲田美紀(紅しょうが):
相方のいない状態でコントに出演する機会はあまりないので、「熊元プロレスが出てきたら面白いのにな」と、ずっと思っています(笑)。加納さんと辻さんは芸歴が1期上で、昔からよく知っている先輩です。距離が近いからこそ「うっとうしいな」と思う瞬間もありますが(笑)、お二人が言ってくださることは、実現できれば絶対に面白くなることばかりです。自分には難しいと思うこともありますが、できれば2作品ともさらによいものになると思うので、そこは素直にお二人の言うことを聞いていきたいです。私がきちんと声を出すことができたら絶対に成功すると思うので、みんなに迷惑をかけないよう、しっかり声を出して頑張ります!
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