西畑大吾×福本莉子『時給三〇〇円の死神』、予告映像&ポスター解禁!

西畑大吾×福本莉子『時給三〇〇円の死神』、予告映像&ポスター解禁!

西畑大吾×福本莉子『時給三〇〇円の死神』、予告映像&ポスター解禁!

映画『時給三〇〇円の死神』の本予告編映像と本ポスタービジュアルが解禁され、HYによる書き下ろし主題歌「心海」の楽曲情報も明らかとなった。

同作は、累計発行部数36万部を突破した藤まるの同名小説を実写映画化したヒューマンストーリー。なにわ男子の西畑大吾と福本莉子がW主演を務め、監督は酒井麻衣が担当する。

劇中では、未練を残したまま死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”において、《死者》たちの心残りに寄り添いあの世に導く《死神》のアルバイトを行なう佐倉真司(西畑大吾)と花森雪希(福本莉子)の姿が描かれる。

主題歌「心海」は、映画『366日』の製作陣からの信頼を受けてHYが映画のために制作した楽曲である。劇中では語り切れない花森の想いを託すアイディアのもと、HYの仲宗根泉が書き下ろした。「レクイエムのような曲にしたい」という想いから生まれた同曲は、喪失を抱えながらも大切な人を想い続ける優しさが込められた切なくも暖かい楽曲に仕上がっている。

解禁された本予告編映像では、死神のアルバイトを通じて徐々に前を向く佐倉の姿や、“最も切ない依頼”に向き合う展開とともに、主題歌「心海」のメロディを観ることができる。

HYコメント

ポスト

HY:
主題歌の「心海」は、この映画の答えがそこにあるような、最後に温かく包んでくれるような楽曲になっています。どのように書こうか迷いましたが、救ってあげたい子供たちに対する思いや感情、自分自身の経験やこれまで見聞きしてきたものを込めながら、さらに映画の主人公ふたりの感情も飲み込んで書かせていただきました。亡くなった後でも残る「やりたかったこと」「言いたかったこと」といった無念というのは本当に大きな心の傷で、他人からするとさもないことでも、本人にとっては「こんなにも傷ついてたんだ」というような想いもあるのではないかと思っています。

海だけは深さが測れないと言われていますが、そんな海と計り知れない心の傷とを込めて「心海」というタイトルにしました。

誰もが人生を生きていれば、楽しいことだけではない、辛いこともある。生きることって結構大変だったりする。でも見方を変えると、前に進んでいけば、たくさんの素敵な仲間との出会いや幸せもあったりする。生きていく上で必要なものや気づかされるものがそこにあって、この映画はきっとあなたに何かのきっかけを与えてくれる作品だと思います。ぜひ一人でも、友達や家族とでも、映画館でお楽しみいただければ嬉しいです。

『時給三〇〇円の死神』
10月2日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:西畑大吾、福本莉子、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦
監督:酒井麻衣
原作:藤まる『時給三〇〇円の死神』(双葉文庫)
主題歌:HY「心海」(UNIVERSAL MUSIC/ASSE!! Records)
Ⓒ2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会