ハルニシオン、7月15日に完全体でのバンドセットライブを開催!

ハルニシオン、7月15日に完全体でのバンドセットライブを開催!

ハルニシオン、7月15日に完全体でのバンドセットライブを開催!

ハルニシオンは7月15日、恵比寿The Garden Hallにて2度目となるバンドセットワンマンライブ<BANDSET ONEMAN LIVE「春、鳴らせ!〜Summer〜」>を行なった。完全体での迫力あるパフォーマンスで観客を熱狂させた一夜をレポートする。
(※本記事はオフィシャルレポートをもとに紹介)

PHOTO: Akira”TERU”Sugihara
TEXT:長澤智典

ポスト

ハルニシオンは5月1日に恵比寿LIQUIDROOMで行なった、初のバンド編成によるライブが好評だった。しかし当時は、福間彩音が療養のため活動を休止していたことで、残念ながら完全体ではなかった。それでも、公演はSold Outを記録。「バンドでの再演」を望む声も多かった反響を踏まえ、7月15日にふたたびバンドと共にライブを行なった。

ライブの幕開けを飾ったのは、夏のハルニシオンのライブを彩る最新ナンバー「サマーデイズ・サマーヘイズ」だ。タイトなリズムと荒々しいギターの音を背景に、6人はダイナミックなパフォーマンスを披露。続く「音速少女」や「流れ星はどこから来るのか」でも、生きた音の迫力に刺激を受け、いつも以上に気迫と情熱がみなぎる歌声を響かせた。「Jumpin'」や「白春」では、生演奏が作り出すグルーブに巻き込まれるように、メンバーも観客も熱くなって飛び跳ねていた。

MCでは、バンドライブ初参加となる福間彩音が喜びを露わにした。

福間彩音
ポスト
福間彩音

福間彩音:ヤバい、楽しい!

来海とい
ポスト
来海とい

来海とい:今日、みんながやることリストは1つだけ、思い残すことなく楽しむこと。

芹沢心色
ポスト
芹沢心色

芹沢心色:この夏、ハルニシオンを選んで良かったと思えるライブをしに来ました。

馬場彩華
ポスト
馬場彩華

馬場彩華:みんなで汗かいて、代謝を上げて頑張っていこう。

長浜瑠花
ポスト
長浜瑠花

長浜瑠花:今日は、日常の何もかも忘れて楽しんでいきましょう。

村瀬ゆうな
ポスト
村瀬ゆうな

村瀬ゆうな:声出せますか、最後まで楽しんでください。

この日は本編のみでアンコールはやらないから全力でぶつかり合おうと伝え、ファンキーでスタイリッシュな「どんなに嫌われたって、君が好きだ」などを披露。「アノソラへ」では強靭なリズムに合わせて場内が一体となり、「Luv it!」 ではタオルやペンライトが回り続けた。さらに「夜明けを合図にして」や「ドラマチック」で、6人は声の絵筆でさまざまな心の色彩を微細に描いていた。

MCでは、5月のライブでのやり残した思いを早い時期に6人で実現できて嬉しかったと伝え、これからも高みを目指して進んでいくと宣言した。宣言を合図に、「ただ、君に咲く。」や「サクラ舞う」「仮初花火」を畳み掛け、会場の熱気を高めていく。美しいピアノのイントロから始まる「ハルニシオン」では、可憐な姿で空間を華やいだ景色に染め上げた。《咲き誇れ 誇れ》と歌う「gradation」や、最後の曲「ツインレイ」では、バンドライブ特有の高揚感に包まれながらメンバーと観客が1つになって溶け合っていた。

予定外の止まないアンコールの声を受け、6人とバンドメンバーがふたたびステージに登場。最後に改めて「サマーデイズ・サマーヘイズ」を演奏し、みんなで灼熱の夏景色を作りだしてライブは最高潮のまま幕を閉じた。

ポスト

BANDSET ONEMAN LIVE「春、鳴らせ!〜Summer〜」

7月15日(水)
恵比寿The Garden Hall

1.「Overture」
2.「サマーデイズ・サマーヘイズ」
3.「音速少女」
4.「流れ星はどこから来るのか」
5.「Jumpin'」
6.「白春」
7.「どんなに嫌われたって、君が好きだ」
8.「アノソラへ」
9.「Luv it!」
10.「夜明けを合図にして」
11.「ドラマチック」
12.「ただ、君に咲く。」
13.「サクラ舞う」
14.「仮初花火」
15.「ハルニシオン」
16.「gradation」
17.「ツインレイ」
ENCORE
1.「サマーデイズ・サマーヘイズ」

次ページ

  • 1