
桜井日奈子主演『死神バーバー』美帆とサクマの出会いを描く本編映像解禁!
桜井日奈子主演『死神バーバー』美帆とサクマの出会いを描く本編映像解禁!
映画『死神バーバー』より、ヒロイン・佐伯美帆(桜井日奈子)と新米死神・サクマ(日穏)の出会いを捉えた本編映像が7月17日に解禁された。SNSで絶賛の声が相次ぎ、「Filmarks初日満足度ランキング第2位」を獲得した本作の、物語の始まりを描く重要シーンだ。

本作の舞台は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」である。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。新米の死神美容師・サクマの早とちりによって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすことになったヒロイン・佐伯美帆が、残された時間の中で、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジーだ。

公開された映像には、サクマが「死神だ」と死神の鎌に見立てた手首を曲げたポーズで自己紹介するシーンから始まる。タブレットで階段から落ちた美帆のプロフィールと死因を確認し、怪しいレトロな美容室「冥供愛富」に連れていくサクマ。美帆は「私死んだの?」と、激しく戸惑いながらも彼の後を追うことに。独特なステップを踏みながら案内するサクマに連れられ、店内に足を踏み入れた美帆であったが、すると突然、頭の中に響き渡る謎の怪音と激しい痛みに見舞われてしまう。サクマがすかさず謎の痛みを抑え込み、改めてタブレットを再確認すると、なんと美帆の死の予定日は「5日後」であることが発覚する。新米の死神であるサクマは、まだ生きている人間を間違えて連れてきてしまったのだ。

そこに現れた上司のクロダ(岡部大)は、「なんで死ぬ前の人間連れてきちゃってんの」とワルツのようなダンスをしながら注意し、2人の死神による独特な掛け合いがくり広げられる。一方、死神たちの身勝手なミスで命のカウントダウンを始められてしまった美帆は、「何が起きたのか説明してもらっていいですか?」と詰め寄るが、クロダにあっさりとあしらわれ、しまいには舌打ちをされてしまう。その態度に怒りが頂点に達した美帆は、「私の命より大事な話ってことですか? 死神ってそんな適当な仕事なんですね」と猛抗議をなみだ。自身のミスを素直に謝罪するサクマから実際に死ぬのは5日後だと告げられた美帆は、驚きと呆然の表情を浮かべる。美帆とサクマの奇妙な出会いから始まるシーンとなっている。


死神のミスにより美帆に告げられた“5日間”のタイムリミット。残された時間の中で、彼女がどのような出会いと別れを経験し、人生を見つめ直していくのか。美帆とサクマがこの後過ごすことになる、奇妙で愛おしい日々をぜひ劇場で観届けてほしい。映画『死神バーバー』は新宿武蔵野館ほかにて大ヒット公開中である。
©『死神バーバー』製作委員会
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